ファミリーマートでファミチキを買ったとき、「あれ?袋のデザインが変わっている!」と気づいた人もいるのではないでしょうか。
実は2026年7月14日から、ファミチキをはじめとするホットスナックの袋が新しいデザインに切り替わりました。
ファミチキ袋のデザイン刷新は、なんと9年ぶり。2026年のファミリーマート創立45周年と、ファミチキ誕生20周年を記念した取り組みです。
しかも、変わったのは袋だけではありません。レジ横のホットスナックケースも新しいデザインになりました。
この記事では、ファミチキの新しい袋がいつから登場したのか、旧デザインとの違い、デザインを手がけた人物、そして過去の記念パッケージについて紹介します。
ファミチキの袋はいつ変わった?2026年7月14日から新デザインに
ファミリーマートは2026年7月7日、ファミチキをはじめとするホットスナック各種のパッケージデザインを刷新すると発表しました。
新デザインへの切り替え開始日は、2026年7月14日(火)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年7月7日 |
| 切り替え開始日 | 2026年7月14日 |
| 対象 | ファミチキをはじめとするホットスナック各種の袋 |
| ファミチキ袋の刷新 | 9年ぶり |
| 記念の節目 | ファミリーマート創立45周年・ファミチキ誕生20周年 |
ファミチキだけでなく、レジ横で販売されるほかの揚げ物や惣菜の包装にも関係するリニューアルです。
なお、店舗の在庫や運用状況によって、旧デザインの袋を見かける場合も考えられます。新しい袋への切り替え開始日と、すべての店舗で旧デザインがなくなる日は同じとは限りません。
新しいファミチキ袋は何が変わった?旧デザインとの違い
新しいファミチキ袋は、これまで親しまれてきたデザインの特徴を残しながら、配色やストライプの見せ方を変更しています。
従来の袋は、白と黄色を中心とした縦のストライプが印象的でした。
新しい袋では、白・赤・黄色の斜めのストライプを採用しています。
| 比較項目 | 旧デザイン | 2026年の新デザイン |
|---|---|---|
| 主な配色 | 白と黄色 | 白・赤・黄色 |
| ストライプ | 縦方向 | 斜め方向 |
| デザインの考え方 | 長年親しまれてきた定番の見た目 | 従来の特徴を残しながら現代的に更新 |
赤が加わり、ストライプの向きも変わったことで、以前とは異なる印象になりました。
一方で、ストライプという親しみのある要素は引き継がれています。
まったく別のデザインにするのではなく、長年のファミチキらしさを残している点が、今回のリニューアルの特徴です。
新しいファミチキ袋のデザインは誰が手がけた?
2026年の新しいファミチキ袋は、ファミリーマートのクリエイティブディレクターを務めるNIGO氏のディレクションによって誕生しました。
今回の刷新は、ファミリーマートが進める「Next FamilyMart Project」の一環です。
ファミリーマートは、新デザインについて、過去の良さを生かしながら現在のライフスタイルに合わせて更新したと説明しています。
その考え方を表す言葉が「未来は過去にある」です。
長年見慣れたファミチキ袋の特徴を残しつつ、新しい配色やストライプの構成を取り入れています。
ファミチキの袋はなぜ9年ぶりにリニューアルされた?
今回のリニューアルは、ファミリーマート創立45周年とファミチキ誕生20周年という、二つの節目を記念したものです。
ファミチキは2006年10月17日に発売され、2026年に誕生20周年を迎えます。
ファミリーマートによると、2026年5月には累計販売数が26億食を突破しました。
長年親しまれてきた商品の節目に合わせて、袋だけでなく、レジ横の売り場全体も新しいデザインへと変わりました。
ただし、今回の公式発表はデザイン刷新についての案内です。袋の材質や食品を保存できる時間が変わったといった情報は、発表内容からは確認できません。
レジ横のホットスナックケースも全面リニューアル!
2026年7月の変更では、ファミチキ袋と合わせて、レジ横のホットスナックケースも全面リニューアルされました。
新しいケースには、赤と黄色のストライプを使ったポップなデザインが採用されています。
袋と売り場の両方を新しくすることで、ファミチキを購入する場面全体の印象が変わる仕組みです。
ファミチキの袋だけでなく、レジ横ケースの見た目にも注目してみると、以前との違いが分かりやすいでしょう。
ファミチキの歴代パッケージは?記念デザインの歴史
ファミチキの袋は、2026年のリニューアル以前にも、周年企画や期間限定キャンペーンに合わせた特別デザインが登場してきました。
公式資料で確認できる主な例を振り返ってみましょう。
| 年 | パッケージに関する出来事 |
|---|---|
| 2016年 | 発売10周年を記念した揚げ物袋が登場 |
| 2021年以降 | 数量限定のレインボーファミチキ袋を展開 |
| 2026年 | 通常のファミチキ袋を9年ぶりに刷新 |
※これは公式資料で確認できる主な事例です。発売当初から現在までのすべての袋を網羅した一覧ではありません。
2016年|10周年記念の揚げ物袋が登場
2016年には、ファミチキ発売10周年を記念した「ファミチキ大感謝祭」が開催されました。
この企画では、ファミチキなどの揚げ物商品を購入した際に渡される包装袋が、10周年記念デザインへ順次変更されました。
さらに、記念の6個入りボックスも発売されています。
2026年の20周年だけでなく、10周年のときにも、ファミチキの包装は記念企画の一つになっていたのです。
2021年以降|レインボーファミチキ袋も登場
ファミリーマートでは、2021年から数量限定のレインボーファミチキ袋も展開しています。
これは、性の多様性やLGBTQへの理解を広げる取り組みに関連した特別デザインです。
通常のファミチキ袋とは異なる、レインボーカラーを使った見た目が特徴です。
2025年の公式発表では、この取り組みが5年目を迎えたことも紹介されています。
なお、レインボーファミチキ袋は期間や数量が限られた企画です。2026年7月からの通常パッケージのリニューアルとは別の取り組みになります。
2026年|20周年で通常の袋が9年ぶりに刷新
2026年は、ファミチキの誕生20周年に合わせて、通常の袋そのものが新しいデザインになりました。
2016年の10周年記念袋や、数量限定のレインボー袋とは異なり、今回の変更は通常のホットスナック袋のデザイン刷新です。
長年親しまれたストライプの特徴を残しながら、新しい配色に生まれ変わりました。
「9年ぶり」なのに10周年記念袋があったのはなぜ?
「2016年にも記念袋があったのに、なぜ2026年は9年ぶりなの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。
ここで区別したいのが、通常の袋のデザイン刷新と、期間限定の特別デザインです。
2016年の10周年記念袋は、周年キャンペーンに合わせた特別な包装でした。
一方、2026年に発表された「9年ぶり」という表現は、通常のファミチキ袋のデザイン刷新についてのものです。
そのため、過去に記念デザインの袋が登場していたことと、今回が9年ぶりの通常デザイン刷新であることは矛盾しません。
新しい袋になってファミチキの味や値段も変わった?
2026年7月の公式発表は、ファミチキ袋とレジ横ケースのデザイン刷新についてのものです。
この発表では、袋の変更に伴って通常のファミチキの味や製法を変更するとは案内されていません。
同じ発表に掲載された通常のファミチキの価格は、税抜230円、税込248円です。
ただし、商品の価格や仕様は地域などによって異なる場合があります。購入時は店頭の表示を確認してください。
また、2026年9月29日から登場する20周年記念の「オトナ★ファミチキ」3種類は、通常のファミチキとは別の商品です。
袋のデザイン変更と、限定フレーバーの発売を混同しないようにしましょう。
まとめ|ファミチキ20周年で袋もレジ横ケースも新デザインに
ファミチキの袋は、2026年7月14日から9年ぶりに新しいデザインへ切り替わりました。
ファミリーマート創立45周年とファミチキ誕生20周年を記念した取り組みで、NIGO氏のディレクションによって誕生しています。
新しい袋は、従来の親しみのある特徴を残しながら、白・赤・黄色の斜めのストライプを取り入れたデザインです。
さらに、レジ横のホットスナックケースも赤と黄色のストライプを使ったデザインへと変わりました。
過去には10周年記念袋やレインボーファミチキ袋も登場していますが、今回の変更は通常の袋そのもののリニューアルです。
ファミチキを買うときは、20周年を迎えて新しくなった袋や売り場にも注目してみてください。


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