ファミチキは昔いくらだった?発売当時140円から2026年248円までの値段の歴史

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ファミリーマートのレジ横でおなじみの「ファミチキ」。2026年には発売20周年を迎えました。

久しぶりに購入したとき、「ファミチキって昔はもっと安くなかった?」と思ったことはありませんか?

実は、2006年の発売当時の価格は税込140円。2026年9月現在、通常のファミチキは税込248円で販売されています。

20年間で価格はどのように変わってきたのでしょうか。

この記事では、ファミリーマートの公式発表で確認できる価格を中心に、発売当時から現在までの歴史を振り返ります。値上げの理由や、20周年記念フレーバーとの価格の違いも整理しました。

ファミチキは昔いくらだった?発売当時は税込140円

ファミチキが発売されたのは、2006年10月17日です。

発売当時の価格は、税込140円でした。

当時はフライドチキンといえば骨付きの商品が一般的でしたが、ファミチキは骨なしで片手でも食べやすい商品として登場しました。

発売記念として、2006年10月17日から23日までの1週間は、通常140円のところ125円で販売されました。

つまり、発売当時の通常価格は140円ですが、発売直後には期間限定の記念価格もあったのです。

ファミチキの価格は20年間でどう変わった?

ファミチキの価格は、発売から20年間ずっと同じだったわけではありません。

特に2022年以降は、原材料費や為替などの影響を背景に、価格改定が行われています。

まずは、公式発表で確認できる主な価格の節目を見てみましょう。

時期通常のファミチキの税込価格確認できる内容
2006年10月140円発売当時の通常価格
2022年8月22日まで180円8月の価格改定前の価格
2022年8月23日から198円公式に価格改定を発表
2022年12月26日から220円ファミチキを含むホットスナックの価格改定
2023年9月220円累計20億食突破の公式発表に記載
2026年9月現在248円公式商品情報に掲載されている通常価格

※表は公式資料で確認できる主な節目をまとめたもので、すべての価格改定を網羅したものではありません。地域や店舗によって価格が異なる場合があります。

2006年|ファミチキは税込140円で誕生

ファミチキは、2006年10月17日に税込140円で発売されました。

骨を気にせず食べられるフライドチキンとして登場し、サクサクした衣とジューシーな鶏肉が特徴の商品でした。

当時の価格を知っている人にとっては、現在の税込248円という価格に変化を感じるかもしれません。

ただし、20年間で原材料費や人件費、物流費、消費税率などの条件も変わっています。単純な価格差だけで、商品にかかる費用の変化を判断することはできません。

2022年4月|ほかのホットスナックが値上げ、ファミチキは据え置き

ファミリーマートは2022年4月1日、一部のホットスナックの価格改定を発表しました。

このとき対象になったのは、クリスピーチキンやファミコロなどです。

一方、ファミチキについては当面価格を据え置くと案内されました。

ただし、同じ発表の中で、今後ファミチキも価格改定を行う予定であることが示されていました。

原材料価格の高騰や為替の影響が、レジ横のホットスナックにも及んでいた時期です。

2022年8月|ファミチキが180円から198円に値上げ

2022年7月15日、ファミリーマートはファミチキの価格改定を正式に発表しました。

改定日は2022年8月23日です。

項目税込価格
改定前180円
改定後198円
値上げ幅18円

ファミリーマートは、価格改定の理由として原材料価格の高騰と為替の影響を挙げています。

この改定によって、通常のファミチキは税込198円になりました。

2022年12月|198円から220円へ再び価格改定

2022年12月9日、ファミリーマートはファミチキを含む一部のホットスナックについて、再び価格改定を発表しました。

改定日は12月26日です。

この改定によって、ファミチキの税込価格は198円から220円になりました。

ファミリーマートは、原材料などのコスト高騰と為替の影響を理由として説明しています。

2022年は、8月と12月の2回、ファミチキの価格が改定された年となりました。

2023年|累計20億食突破時の価格は税込220円

2023年9月、ファミリーマートはファミチキの累計販売数が20億食を突破したと発表しました。

このときの公式発表には、通常のファミチキの価格が税抜204円、税込220円と記載されています。

累計20億食突破を記念して、過去の人気フレーバー「だし旨醤油味」の復活や、ファミチキをテーマにしたコラボ商品も展開されました。

なお、限定フレーバーやコラボ商品の価格は、通常のファミチキと異なる場合があります。

2026年|20周年を迎えたファミチキの通常価格は税込248円

2026年9月現在、ファミリーマートの公式商品情報に掲載されている通常のファミチキの価格は、税抜230円、税込248円です。

2006年の発売当時と比べると、税込価格は140円から248円へと変わりました。

比較税込価格
2006年の発売当時140円
2026年9月現在248円
価格の差108円

発売当時と現在の税込価格を比べると、108円の差があります。

ただし、これは20年間の価格差であり、特定の1回の値上げ幅ではありません。

ファミチキはなぜ値上げされた?

ファミリーマートが2022年の価格改定で挙げた理由は、原材料などのコスト高騰と為替の影響です。

ファミチキのような揚げ物には、鶏肉だけでなく、衣の原材料や揚げ油、調味料なども必要です。

また、商品を製造し、店舗へ届け、店頭で販売するまでには、さまざまな費用がかかります。

ただし、個々の費用がファミチキ1個の価格にどの程度影響したのかは、公式発表だけでは分かりません。

「鶏肉の価格が何円上がったからファミチキも何円上がった」といった計算は、具体的な原価情報がなければできないため、推測で断定しないことが大切です。

ファミチキ20周年の限定フレーバーは税込258円

2026年の20周年企画では、通常のファミチキとは別に「オトナ★ファミチキ」3種類が登場します。

スモーキーペッパー味、ごま山椒味、ピッツァ味の価格は、いずれも税込258円です。

商品発売日税込価格
通常のファミチキ通常販売248円
スモーキーペッパー味2026年9月29日258円
ごま山椒味2026年10月6日258円
ピッツァ味2026年10月13日258円

通常のファミチキと20周年記念フレーバーの税込価格差は10円です。

ただし、限定フレーバーの価格が258円だからといって、通常のファミチキも258円に値上げされたわけではありません。

購入するときは、商品名と店頭の価格表示を確認しましょう。

ファミチキをお得に買う方法はある?

ファミリーマートでは、ファミチキを対象にした期間限定のキャンペーンが実施されることがあります。

例えば、ファミペイで利用できるクーポンや、期間限定の増量企画などです。

2026年の20周年企画では、対象商品を購入してスタンプを集める「ファミチキ王決定戦」も開催されています。

ただし、キャンペーンによって対象商品や参加条件、開催期間が異なります。

通常のファミチキだけが対象の場合もあれば、限定フレーバーが対象に含まれる場合もあるため、購入前に公式のキャンペーン情報を確認してください。

まとめ|ファミチキは140円で誕生し、2026年は税込248円

ファミチキは2006年10月17日、税込140円で発売されました。

その後、価格改定を経て、2026年9月現在の通常価格は税込248円となっています。

公式資料で確認できる主な節目として、2022年8月には180円から198円へ、同年12月には220円へと価格が改定されました。

ファミリーマートは、2022年の価格改定について、原材料などのコスト高騰と為替の影響を理由に挙げています。

なお、2026年の20周年記念フレーバー3種類は税込258円で、通常のファミチキとは価格が異なります。

昔の価格と現在の価格を比べるときは、通常商品と限定商品を分けて確認しましょう。

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