「今日、敬老の日だった!」
「プレゼント何も買ってない!」
「通販じゃもう間に合わない!」
そんな時、頼りになるのが近所のスーパーです。
敬老の日専用のギフトを予約していなくても、
好きなお菓子。
果物。
お茶。
寿司。
お惣菜。
花。
など、今日から用意できるものはたくさんあります。
「敬老の日」と書かれた商品でなくても、本人が好きなものならプレゼントになります。
今回は栄養士の視点も交えながら、敬老の日当日にスーパーで探しやすい食べ物やプレゼントを紹介します。
- 敬老の日当日でもスーパーならまだ間に合う
- 敬老の日コーナーが売り切れていても大丈夫
- スーパーで買えるもの①好きなお菓子
- 大箱より「好きなものを少し」でもいい
- スーパーで買えるもの②和菓子
- スーパーで買えるもの③プリン・ゼリー
- スーパーで買えるもの④果物
- 切る手間まで考えて選ぼう
- スーパーで買えるもの⑤お茶
- スーパーで買えるもの⑥コーヒー
- スーパーで買えるもの⑦好きな飲み物
- スーパーで買えるもの⑧寿司
- 豪華な寿司でなくてもいい
- スーパーで買えるもの⑨刺身
- スーパーで買えるもの⑩お惣菜
- 一品だけ作って、あとは買ってもいい
- スーパーで買えるもの⑪お弁当
- スーパーで買えるもの⑫茶碗蒸し
- スーパーで買えるもの⑬赤飯
- スーパーで買えるもの⑭少し特別なお肉
- スーパーで買えるもの⑮魚
- スーパーで買えるもの⑯花
- 鉢植えより切り花が合う人もいる
- スーパーで買えるもの⑰日用品
- スーパーで買えるもの⑱本人がいつも買っているもの
- 敬老の日当日は「高級品」を探し回らなくていい
- 食べ物を買う時は「量」も見よう
- 冷蔵庫・冷凍庫に入るかも考える
- 冷蔵・冷凍品は買い物の最後に
- テイクアウトした料理は早めに食べよう
- 買ってきたらすぐプレゼントにしなくてもいい
- スーパーでラッピングできなくても大丈夫
- 今からスーパーへ行くなら最初に決めること
- 迷ったら「好きなもの1個」でいい
- 本人に電話して聞くのが最速の場合も
- 敬老の日当日のスーパー買い物チェック
- まとめ|敬老の日当日でもスーパーなら用意できる
敬老の日当日でもスーパーならまだ間に合う
敬老の日当日になってからプレゼントを探す場合、ネット通販では当日配送に間に合わないことがあります。
一方、近所のスーパーなら、その日のうちに買って渡せます。
しかも、わざわざ「敬老の日コーナー」だけを見る必要はありません。
普段の売り場にもプレゼント候補はあります。
敬老の日コーナーが売り切れていても大丈夫
当日の午後や夕方になると、敬老の日向けの商品が少なくなっていることもあります。
でも、焦らなくて大丈夫です。
専用の包装がされていなくても、
「これ好きだったよね。敬老の日だから買ってきたよ」
と渡せば、立派なプレゼントになります。
スーパーで買えるもの①好きなお菓子
まず探しやすいのがお菓子です。
和菓子。
洋菓子。
せんべい。
クッキー。
チョコレート。
プリン。
ゼリー。
さまざまな選択肢があります。
「敬老の日だから和菓子」
と決める必要はありません。
本人がチョコレート好きならチョコレート、プリン好きならプリンを選びましょう。
大箱より「好きなものを少し」でもいい
プレゼントだからと大きな箱を選ぶ必要もありません。
一人暮らしや二人暮らしなら、大量のお菓子をもらっても食べ切るまで時間がかかることがあります。
本人の生活に合わせて、食べ切りやすい量を選びましょう。
スーパーで買えるもの②和菓子
和菓子が好きなら、
ようかん。
まんじゅう。
どら焼き。
カステラ。
なども候補になります。
ただし、本人の噛む力や飲み込みに配慮が必要な場合は、普段どのようなものを食べているかを確認して選びます。
「高齢者だから、この食べ物なら食べやすい」
と年齢だけで決めないようにしましょう。
スーパーで買えるもの③プリン・ゼリー
冷蔵スイーツが好きなら、プリンやゼリーも見つけやすい商品です。
普段食べているお気に入りの商品でもいいですし、少し特別な商品を選んでもよいでしょう。
ただし、「やわらかい食品なら誰にでも食べやすい」とは限りません。
食事の形態について個別の指示がある人なら、普段の食べ方を優先しましょう。
スーパーで買えるもの④果物
果物が好きなら、果物売り場もチェックしてみましょう。
本人の好きなものを選ぶのが基本です。
たくさん入った箱より、
「今日一緒に食べる分」
を選ぶ方法もあります。
切る手間まで考えて選ぼう
果物によっては、
皮をむく。
切る。
種を取る。
などの作業が必要です。
本人がそうした作業を負担に感じるなら、家族が食べる直前に準備する方法もあります。
スーパーで買えるもの⑤お茶
お茶をよく飲む人なら、普段飲んでいるお茶もプレゼントになります。
煎茶。
ほうじ茶。
玄米茶。
などから、好みに合わせて選びましょう。
茶葉を使う人なのか、ティーバッグの方が便利なのかまで分かると、より使いやすいプレゼントになります。
スーパーで買えるもの⑥コーヒー
コーヒー好きなら、コーヒーでも構いません。
豆。
粉。
ドリップバッグ。
インスタント。
などがあります。
「プレゼントだから豆」
ではなく、普段どうやって飲んでいるかに合わせましょう。
スーパーで買えるもの⑦好きな飲み物
お茶やコーヒーに限りません。
本人がいつも飲んでいる飲み物があるなら、それを選ぶ方法もあります。
毎日使えるものは、特別感が少なく見えても無駄になりにくいプレゼントです。
スーパーで買えるもの⑧寿司
ここからは、
「プレゼントというより、今日のご飯をごちそうしたい」
という人向けです。
寿司が好きなら、スーパーの寿司を買って家族で食べてもよいでしょう。
本人の好きなネタを選べるなら、好みに合わせます。
豪華な寿司でなくてもいい
敬老の日だからといって、最も高価な盛り合わせを買う必要はありません。
まぐろが好き。
いなり寿司が好き。
巻き寿司が好き。
本人の「好き」を優先しましょう。
スーパーで買えるもの⑨刺身
刺身が好きな人なら、夕飯用に買っていく方法もあります。
好きな魚を選び、ご飯や汁物などと組み合わせれば、簡単に食卓を作れます。
生ものなので、購入後は長時間持ち歩かず、表示された保存方法や消費期限を確認して早めに食べましょう。
スーパーで買えるもの⑩お惣菜
料理する時間がないなら、お惣菜を利用しましょう。
天ぷら。
焼き魚。
煮物。
おひたし。
肉料理。
などから、本人が好きなものを選べます。
全部手作りする必要はありません。
一品だけ作って、あとは買ってもいい
例えば、
ご飯だけ炊く。
味噌汁だけ作る。
本人の好きな一品だけ作る。
そして、残りはスーパーで買ってくる。
そんな組み合わせでも十分です。
スーパーで買えるもの⑪お弁当
もっと簡単に済ませたいなら、お弁当もあります。
幕の内弁当。
寿司弁当。
肉料理のお弁当。
魚料理のお弁当。
など、本人の好きなものから選びましょう。
「敬老の日専用弁当」がなくても構いません。
スーパーで買えるもの⑫茶碗蒸し
普段の食卓を少しだけお祝いらしくしたい時には、市販の茶碗蒸しを一品加える方法があります。
寿司+茶碗蒸し。
赤飯+焼き魚+茶碗蒸し。
白いご飯+好きなおかず+茶碗蒸し。
さまざまな献立に合わせられます。
スーパーで買えるもの⑬赤飯
お祝いらしいご飯にしたいなら、赤飯を探してみてもよいでしょう。
ただし、本人が赤飯を好きでなければ無理に選ぶ必要はありません。
また、もち米を使った赤飯は粘りのある食感があります。
噛むことや飲み込みについて普段から配慮が必要な人なら、いつもの食事内容を優先します。
スーパーで買えるもの⑭少し特別なお肉
肉好きな祖父母なら、肉売り場を見る方法もあります。
ステーキ。
焼肉。
しゃぶしゃぶ。
など、本人の好きな料理に合わせて選びましょう。
「高齢者だから魚」
と決める必要はありません。
スーパーで買えるもの⑮魚
魚が好きなら、いつもより少し好きな魚を選ぶ方法もあります。
焼き魚や煮魚にして、家族で食べるのもよいでしょう。
すでに調理された商品なら、夕方からでも準備しやすくなります。
スーパーで買えるもの⑯花
食品以外なら、花を扱っているスーパーもあります。
花が好きな祖父母なら、小さな花束でもプレゼントになります。
豪華な花束でなくても構いません。
「敬老の日だから」
と一言添えて渡しましょう。
鉢植えより切り花が合う人もいる
植物を育てることが好きな人なら鉢植えも楽しめます。
一方、水やりや管理するものを増やしたくない人なら、切り花の方が合うこともあります。
本人の生活に合わせて選びましょう。
スーパーで買えるもの⑰日用品
大型スーパーなどで日用品も扱っているなら、
タオル。
ハンカチ。
靴下。
などの実用品を探す方法もあります。
ただし、サイズや好みが分からない衣類を無理に選ぶ必要はありません。
スーパーで買えるもの⑱本人がいつも買っているもの
意外と強いのがこれです。
いつものお茶。
いつものコーヒー。
いつものお菓子。
いつもの果物。
特別な商品ではなくても、
「好きなの知ってるから買ってきたよ」
という選び方ができます。
敬老の日当日は「高級品」を探し回らなくていい
何も用意していなかった焦りから、
「せめて高いものを買わなきゃ」
と思うかもしれません。
しかし、高価であることと本人が喜ぶことは別です。
本人が普段から好きな500円のお菓子の方が、食べない高価な食品より喜ばれることもあります。
食べ物を買う時は「量」も見よう
ギフトを選ぶ時に忘れやすいのが量です。
特に一人暮らしや二人暮らしなら、
「豪華だから大容量」
ではなく、食べ切れる量かどうかも確認しましょう。
冷蔵庫・冷凍庫に入るかも考える
冷蔵品や冷凍品を大量に買う場合は、保存場所も必要です。
本人の家へ持っていくなら、
「これ、冷蔵庫に入る?」
まで考えておくと安心です。
冷蔵・冷凍品は買い物の最後に
冷蔵や冷凍が必要な商品は、できれば買い物の最後に選び、購入後は寄り道を少なくして持ち帰りましょう。
帰宅後は商品の表示を確認し、冷蔵・冷凍が必要なものは速やかに冷蔵庫や冷凍庫へ入れます。
テイクアウトした料理は早めに食べよう
寿司や弁当、お惣菜などを購入したら、長時間室温に置いたままにしないようにしましょう。
すぐに食べない場合は商品の表示を確認し、適切な方法で保存します。
特に生ものは消費期限や保存方法を確認して、早めに食べましょう。
買ってきたらすぐプレゼントにしなくてもいい
例えば食べ物なら、
「今日一緒に食べよう」
というプレゼントにできます。
本人へ大きな箱を渡すことだけが敬老の日ではありません。
スーパーでラッピングできなくても大丈夫
専用のラッピングができない場合もあります。
そんな時は、袋に入れて一言添えるだけでも構いません。
子どもがいるなら、
「いつもありがとう」
と書いた紙を付けてもよいでしょう。
今からスーパーへ行くなら最初に決めること
売り場へ行ってから迷わないために、まず、
「食べ物を渡す」「今日一緒に食べる」「物を渡す」
のどれにするか決めましょう。
食べ物なら食品売り場。
今日一緒に食べるなら寿司・惣菜・弁当売り場。
物なら花や日用品売り場。
これだけでも探しやすくなります。
迷ったら「好きなもの1個」でいい
売り場を何周しても決まらないなら、
「本人の好きなものを一つ」
に絞りましょう。
好きなプリン。
好きなお茶。
好きな寿司。
好きな花。
それで十分です。
本人に電話して聞くのが最速の場合も
どうしても分からなければ、
「今スーパーいるんだけど、何か食べたいものある?」
と聞いてしまう方法もあります。
サプライズではなくなりますが、欲しくないものを買う失敗は減らせます。
敬老の日当日のスーパー買い物チェック
- 本人が好きなものか
- 食べ切れる量か
- 保存しやすいか
- 冷蔵・冷凍庫に入るか
- 噛む・飲み込むことへの個別の配慮が必要ではないか
- 食事について個別の指示があれば合っているか
- 生ものなら持ち歩く時間が長くならないか
- 消費期限・保存方法を確認したか
- 「敬老の日用」という表示だけで選んでいないか
- 本人が本当に喜びそうか
まとめ|敬老の日当日でもスーパーなら用意できる
敬老の日当日になって、
「何も買ってない!」
と気づいても、まだできることはあります。
好きなお菓子。
果物。
お茶。
コーヒー。
寿司。
お惣菜。
弁当。
花。
スーパーには、敬老の日のプレゼントにできるものがたくさんあります。
そして大切なのは、商品に「敬老の日」と書かれていることではありません。
「高齢者なら何がいい?」ではなく、「この人は何が好き?」から選んでみましょう。
迷ったら、本人の好きなものを一つ。
「敬老の日だから買ってきたよ。いつもありがとう」
その一言を添えれば、今日からでも十分お祝いできます。

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