「グミだま」という名前だから、やっぱりグミ?
でも実際に食べると、最初はバリッと硬い飴のような食感があります。
「これ、グミなの?それとも飴なの?」
初めて食べると、そんな疑問が浮かぶかもしれません。
実はUHA味覚糖の「グミだま」は、むにっとしたグミをハードキャンディで包んだお菓子です。
つまり、グミか飴かのどちらか一方というより、グミとキャンディの2つの食感を一粒に組み合わせた商品。
実際に「グミだま いちご」を食べてみても、「バリッ→むにっ」と途中で食感が大きく変化しました。
この記事では、グミだまがどんな構造のお菓子なのか、UHA味覚糖の公式情報と実食した感想をもとに紹介します。
グミだまはグミ?それとも飴?
結論からいうと、グミだまはグミとキャンディの両方の特徴を持ったお菓子です。
UHA味覚糖の公式商品情報では、むにっとした食感のグミをキャンディでコーティングした商品として紹介されています。
構造をシンプルにすると、
- 外側:ハードキャンディ
- 内側:むにっとしたグミ
という二重構造です。
グミの表面に砂糖などをまぶした商品とは違い、外側そのものがキャンディになっています。
そのため、口に入れた直後と外側を噛み割ったあとでは、まるで別のお菓子を食べているように食感が変わります。
外側は「バリッ」としたハードキャンディ
グミだまを口に入れて最初に歯に当たるのは、外側のキャンディです。
実際に食べてみると、表面が少しパリッとしている程度ではなく、キャンディらしい硬さを感じました。
噛んだ瞬間は、
「バリッ!」
という感覚。
普通のグミを想像して口に入れると、この最初の硬さには少し驚くかもしれません。
ただし、ずっと硬いキャンディを噛み続けるわけではありません。
外側が割れた瞬間から、グミだまのもうひとつの食感が始まります。
キャンディが割れると中から「むにっ」とグミが出てくる
外側のキャンディを噛み割ると、中から出てくるのがグミです。
ここで食感が、
硬い → むにっ
へと一気に変化します。
実際に食べてみても、この切り替わりはかなりはっきり感じられました。
一般的なグミの場合、口に入れた直後から最後までグミ特有の弾力を楽しむものが多いですよね。
一方、グミだまは最初にキャンディを噛む工程が入るのが大きな違いです。
一粒の中で「飴を噛んでいる感覚」から「グミを噛んでいる感覚」へ移っていくのが、この商品の面白いところです。
なぜキャンディを薄くしているの?
UHA味覚糖では、外側のキャンディを薄くすることで噛みやすくし、噛んだ瞬間の「バリッ」という食感を楽しめるように設計しています。
そしてキャンディが割れると、中からグミが「むにっ」と出てきます。
つまり、外側のキャンディは単なるコーティングではなく、食感の変化を生み出す重要な部分です。
もし外側が分厚い普通の飴だったら、キャンディを長時間噛んでからグミに到達することになります。
グミだまではキャンディを薄くすることで、
バリッ → むにっ
という変化をテンポよく楽しめるようになっています。
グミだまは「フルーツ飴」からヒントを得た商品
グミとキャンディという組み合わせは、どこから生まれたのでしょうか。
UHA味覚糖が公開している開発ストーリーによると、グミだまの開発には約4~5年の試行錯誤がありました。
開発当時、フルーツ飴がトレンドになっていたこともヒントのひとつだったと紹介されています。
フルーツ飴といえば、外側の硬い飴をパリッと割ると、中から果物が出てくるお菓子。
グミだまも、
- 外側には硬いキャンディ
- 内側にはやわらかさのあるグミ
という、異なる食感を組み合わせています。
さらに面白いのが、グミだまはキャンディチームが主導して開発した商品だということ。
「グミだま」という名前ですが、キャンディメーカーとして培ってきた技術も生かされたお菓子なのです。
実食すると「グミと飴の中間」ともちょっと違った
食べる前は「グミと飴の中間みたいなお菓子かな?」と思うかもしれません。
しかし実際に「グミだま いちご」を食べた印象では、個人的には単純な中間ではありませんでした。
外側は外側で、しっかりキャンディ。
中は中で、しっかりグミ。
両方が混ざってひとつの食感になっているというより、
「飴を食べる」→「グミを食べる」
という2つの食感が短い時間の中で連続してやってくる感覚です。
この「途中で別のお菓子になる感じ」が、普通のグミにはない面白さでした。
グミだまの「硬い」はどこの部分?
グミだまを調べていて「硬い」という口コミや情報が気になっている方もいるかもしれません。
ここまで構造を見ると、その理由も分かりやすくなります。
最初に感じる硬さは、主に外側のキャンディです。
中まで硬い飴になっているわけではなく、外側を噛み割ったあとはグミ特有の弾力へ変わります。
実際に食べたときの硬さについては、関連記事「グミだまは硬い?外側の飴と中のグミの食感を実際に食べて検証」で詳しく紹介しています。
グミだま いちごを実際に食べてみたい人へ
グミだまは、「グミ」「飴」と文字だけで説明するより、実際に噛んだときの変化を体験してみると分かりやすいお菓子です。
今回実食した「グミだま いちご」は、楽天市場でも商品情報を確認できます。
価格や在庫、販売単位などはショップや時期によって異なる場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。
まとめ|グミだまはグミと飴を一粒で楽しむお菓子
「グミだまはグミ?飴?」という疑問について調べてみると、答えは「両方の特徴を持っている」というのが一番分かりやすいでしょう。
- 外側はハードキャンディ
- 中には弾力のあるグミ
- 噛むと外側が「バリッ」と割れる
- その後、中のグミが「むにっ」と出てくる
- 一粒の中で2種類の食感を連続して楽しめる
実際に食べてみても、単なる「硬めのグミ」とはまったく違いました。
最初は飴、噛んだらグミ。
この分かりやすい食感の変化こそ、「グミだま」という商品の大きな特徴です。
「グミなの?飴なの?」と気になった時点で、ある意味この商品の狙い通りなのかもしれません。

コメント