HIKAKINさんが手がける「ONICHA(オニチャ) 麦茶」がリニューアルします。
2026年9月13日に新商品「ONICHA コーン茶」が発表されましたが、実は同時に既存の麦茶についても大きな変更が明らかになりました。
そのひとつが、
国産大麦も使用するようになること。
ONICHA 麦茶は2026年4月の発売当初、六条大麦と二条大麦を使用した商品として登場しました。
一方で、原料となる大麦が国産ではないことに対して、一部から疑問の声が出たこともありました。
今回のリニューアルでは国産大麦も加わり、さらにパッケージデザインなども変更されます。
では、従来のONICHA 麦茶と何が変わるのでしょうか。
この記事では、2026年秋にリニューアルするONICHA 麦茶について、新旧商品の違いを整理します。
ONICHA 麦茶が2026年秋にリニューアル
ONICHA 麦茶のリニューアルは、2026年9月13日にHIKAKINさんが新商品「ONICHA コーン茶」を発表した際に明らかになりました。
新しい麦茶は、コーン茶が発売される2026年10月3日のタイミングで登場します。
今回の主な変更点は、
- 国産大麦も使用
- パッケージデザインを変更
- 「鬼みくじ」を見やすく改良
- オンラインでのケース販売を開始
などです。
単にラベルだけを変更するのではなく、原料にも変更が加えられるリニューアルとなっています。
一番の注目は「国産大麦も使用」
今回特に注目されているのが、大麦の産地です。
2026年4月に発売された従来のONICHA 麦茶では、外国産の大麦が使用されていました。
今回のリニューアルでは、そこに国産大麦も加わります。
ここで注意したいのが、
「国産大麦100%になる」と発表されたわけではない
ということです。
従来使用していた外国産大麦に加えて、国産大麦も使用する形となります。
「国産化した」とだけ書くと、すべて国産大麦へ変更されたようにも受け取れるため、商品を比較するときには区別しておきたいポイントです。
旧ONICHA 麦茶はどんな商品だった?
ONICHA 麦茶は、2026年4月21日から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。
発売時の商品情報では、
- 六条大麦
- 二条大麦
のみを抽出原材料として使用。
大麦由来の自然なうまみや香りを引き出しながら、香ばしさと澄んだ味わい、すっきりした後味を目指した商品として紹介されていました。
価格は138円(税別)です。
さらにONICHAならではの特徴がパッケージ。
キャラクター「おにっぴ」が描かれ、ラベルをはがすと、
- 大吉
- 中吉
- 小吉
- シークレット
の「鬼みくじ」が現れる仕掛けも採用されました。
なぜ最初から国産大麦ではなかった?
ONICHA発売後には、
「日本の麦茶を変えると掲げているのに、なぜ国産大麦ではないの?」
という趣旨の声も出ました。
これについてHIKAKINさんは2026年4月、発売時点で必要量の国産大麦を確保することが難しかったことなどを説明しています。
その時点ですでに、早ければ2026年10月ごろには国産大麦を取り入れられる可能性についても言及していました。
そして今回、実際に国産大麦も使用するリニューアルが発表された形です。
つまり今回突然変更されたというより、発売当初から示されていた方向性が約半年後に商品へ反映されることになります。
旧商品と新商品の違いを比較
| 比較項目 | 従来のONICHA 麦茶 | リニューアル後 |
|---|---|---|
| 大麦 | 外国産大麦を使用 | 国産大麦も使用 |
| 麦の種類 | 六条大麦・二条大麦 | 大麦を使用 |
| カフェイン | ゼロ | ゼロ |
| 内容量 | 600ml | 600ml |
| パッケージ | 従来デザイン | 新デザイン |
| 鬼みくじ | あり | より結果を確認しやすいデザインへ |
| ネット販売 | 発売当初は店頭中心 | ケース単位のオンライン販売開始予定 |
なお、新商品の原材料表示など細かな仕様については、実際の商品パッケージでも確認したいところです。
パッケージはどう変わる?
今回のリニューアルでは、パッケージデザインも変更されます。
新しいデザインでは、キャラクターの「おにっぴ」が中央に大きく配置され、その上にONICHAのロゴが置かれます。
ONICHAは麦茶そのものだけでなく、
「手に取って楽しいお茶」
という体験も商品の特徴としてきました。
そのため今回も、中身だけでなく売り場で見たときの分かりやすさや楽しさまで含めてリニューアルされていることが分かります。
「鬼みくじ」も見やすくリニューアル
ONICHAの特徴のひとつが、ラベルをはがすと結果が分かる「鬼みくじ」です。
従来品にも搭載されていましたが、リニューアル後は結果をより確認しやすいデザインへ変更されます。
味だけではなく、購入したあとにも小さな楽しみがあるというONICHAらしい仕掛けは継続される形です。
味も変わる?
原料の構成が変わるとなると、気になるのが味です。
ただし、発売前の段階で、
「国産大麦が入ったから絶対においしくなった」
「旧商品より香ばしくなった」
などと断定することはできません。
大麦の産地は、味を左右する要素のひとつではありますが、麦茶の風味は、
- 大麦の種類
- 焙煎
- 抽出条件
- 原料の配合
などさまざまな条件によって変わります。
新旧で実際にどの程度味が変わったのかは、リニューアル商品を飲み比べて確認したいところです。
「国産=必ず味が上」は別の話
ここも食品を見るときに整理しておきたいポイントです。
国産原料を選びたいという消費者の希望と、味の優劣は同じ問題ではありません。
国産だから必ずおいしい、外国産だから味が劣る、と産地だけで判断することはできません。
食品の味や品質は、原料そのものだけでなく、製造方法や品質管理など多くの条件によって決まります。
今回のリニューアルでは「国産大麦も使用するようになった」という事実と、「実際の味がどう変化したか」は分けて考えるのがよいでしょう。
10月3日からネットでも買えるように
今回もうひとつ大きな変化があります。
2026年10月3日午前10時から、ONICHA 麦茶とONICHA コーン茶についてオンラインでのケース販売が始まる予定です。
発表では、
- Amazon
- 楽天市場
- TikTok Shop
での販売が案内されています。
これまで、
「近くにセブン‐イレブンがない」
「箱で買いたいけれど持ち帰るのが大変」
と感じていた人にとっては、購入方法の選択肢が増えることになります。
ただしオンライン販売はケース単位で、数量も限られることが案内されています。
購入する場合は、発売時点の公式情報を確認してください。
コーン茶発売と同時にONICHA自体が広がる
2026年秋のONICHAは、単なる「麦茶のリニューアル」だけではありません。
同時に新商品「ONICHA コーン茶」が加わります。
これまでONICHAといえば麦茶そのものを指すような状態でしたが、
- ONICHA 麦茶
- ONICHA コーン茶
という複数の商品が並ぶことになります。
麦茶単品から、「お茶を楽しむブランド」へ広がっていく動きとしても注目できそうです。
発売後に確認したいポイント
リニューアル商品が店頭に並んだら、確認したいポイントがあります。
- 原材料表示
- 大麦の産地表示
- 栄養成分表示
- 香り
- 香ばしさ
- 後味
- 旧商品との味の違い
- パッケージの変更
特に旧商品をまだ購入できるうちに確保できれば、新旧を同じ温度で飲み比べるのも面白そうです。
「国産大麦が加わった」という表示上の変化だけでなく、実際に飲んだときに違いを感じるのかにも注目したいですね。
ONICHA 麦茶のリニューアルについてよくある質問
ONICHA 麦茶は国産大麦100%になる?
現時点で「国産大麦100%になる」とは発表されていません。従来の外国産大麦に加えて、国産大麦も使用するリニューアルです。
いつから新しくなる?
2026年10月3日に発売されるONICHA コーン茶と同じタイミングで、リニューアル商品が登場する予定です。店頭では在庫状況などによって切り替わる時期が異なる可能性があります。
パッケージも変わる?
変わります。「おにっぴ」を中央に大きく配置した新しいデザインとなり、ラベル裏の「鬼みくじ」も結果を確認しやすくなります。
味も変わる?
原料の構成が変わるため気になるところですが、発売前に具体的な味の違いを断定することはできません。実際の商品で比較する必要があります。
ネットでも買える?
2026年10月3日午前10時から、Amazon、楽天市場、TikTok Shopでケース販売を開始することが発表されています。販売状況は発売時点の公式情報を確認してください。
まとめ|ONICHA 麦茶は「国産大麦も使用」へ
2026年秋、HIKAKINさんの「ONICHA 麦茶」がリニューアルします。
大きなポイントは、
- 国産大麦も使用するようになる
- 国産大麦100%になるわけではない
- パッケージを新デザインへ変更
- 鬼みくじも見やすく変更
- オンラインでケース販売を開始
- 同時期にONICHA コーン茶も登場
という点です。
特に原料については、「外国産からすべて国産へ変更」と誤解しないようにしたいところ。
今回の変更は、従来使用していた大麦に国産大麦も加えるリニューアルです。
発売後には、原材料表示だけでなく、旧商品と比べて香りや味わいがどのように変わったのかも確認してみたいですね。

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