「駅までたった10分なのに、着いた頃には汗だく……」
真夏の徒歩通勤、つらいですよね。
しかも朝だからといって、必ずしも涼しいとは限りません。
強い日差しの中を歩けば、通勤だけでも体には負担がかかります。
さらに帰宅時間になっても暑さが残っている日は、朝と夕方の2回、暑い屋外を歩くことになります。
今回は、真夏に徒歩で通勤する人が取り入れたい暑さ・熱中症対策を7つ紹介します。
① できるだけ日陰のあるルートを歩く
いつも最短ルートで駅へ向かっている人は、一度「日陰の多さ」で通勤ルートを見直してみましょう。
大きな建物の横や街路樹のある道など、時間帯によって日陰になる場所があります。
数分遠回りになっても、直射日光を受け続ける時間を減らせるルートが見つかるかもしれません。
② 日陰がないなら日傘を活用する
問題は、どう頑張っても日陰がない道です。
そんな場所では、日傘を使って自分の周囲に日陰を作る方法があります。
日傘は紫外線対策だけでなく、直射日光を避けるための暑さ対策としても活用できます。
特に駅まで徒歩で移動する人なら、毎日の通勤に取り入れやすい対策の一つです。
③ 家を出る前から水分補給する
「会社に着いたら飲もう」ではなく、外へ出る前から水分補給を意識しましょう。
喉が渇いたと感じる前に、こまめに補給することが大切です。
通勤時間が長い場合や、途中で飲み物を購入できない場合には、飲み物を持って出ると安心です。
④ 暑さに合わせた服装を選ぶ
可能であれば、通気性や吸湿性、速乾性などを考えて服装を選びましょう。
仕事上スーツなどを着なければならない場合でも、移動中の服装を工夫したり、職場で着替えたりできないか検討してみるのも一つです。
⑤ 少し早めに家を出る
時間ギリギリに家を出ると、駅まで急いで歩くことになります。
暑い中で速足になれば、体への負担も大きくなります。
可能なら少し時間に余裕を持ち、無理に急がなくてもよい状態で出発しましょう。
ただし、「早朝なら必ず安全」というわけではありません。その日の気象情報や暑さ指数(WBGT)も確認してください。
⑥ 駅に着いたら涼しい場所で体を休める
駅まで歩いて汗だくになった状態で、そのまま無理をする必要はありません。
冷房の効いた場所へ入ったら、体調を確認しながら少し体を休ませましょう。
めまいや頭痛、吐き気、強いだるさなどがある場合には、「会社へ行かなければ」と無理をしないことが大切です。
⑦ 帰宅時の暑さも忘れない
徒歩通勤の暑さ対策は、朝だけではありません。
夏は夕方になっても気温が高く、アスファルトや建物に蓄えられた熱が残っていることがあります。
帰宅時にも飲み物を確保し、日差しが残っている時間帯なら日傘などを活用しましょう。
徒歩通勤の日傘は「毎日持てるか」が重要
通勤用の日傘を選ぶなら、遮光・遮熱性能だけでなく持ち歩きやすさも重要です。
朝使った後は、会社にいる間ずっとバッグへ入れておく人も多いでしょう。
そのため、
- 遮光性能
- 遮熱性能
- 重量
- 収納時のサイズ
- 晴雨兼用か
- 開閉のしやすさ
などを比較して選ぶと使いやすくなります。
毎日の徒歩通勤で使える日傘を探すなら
AMVELでは、毎日バッグへ入れやすい軽量タイプや、遮光・遮熱性能を重視したタイプ、ワンタッチで開閉できるタイプなどが展開されています。
また、晴雨兼用タイプなら、朝の日差し対策だけでなく帰宅時の突然の雨にも1本で対応できます。
「とにかく軽いものがいい」「暑さ対策を重視したい」「駅で簡単に開閉したい」など、自分の通勤スタイルに合わせて比較してみましょう。
熱中症警戒アラートが出ている日は特に注意
熱中症警戒アラートが発表されるような日は、日傘を使っているから安全というわけではありません。
可能であれば勤務時間や移動方法を調整するなど、屋外で暑さにさらされる時間そのものを減らせないか考えてみましょう。
テレワークなど勤務先で利用できる制度がある場合は、活用を検討するのも一つです。
まとめ
真夏の徒歩通勤では、「駅まで少しだから」と暑さを甘く見ないことが大切です。
できる対策は一つではありません。
- 日陰を歩く
- 日傘を使う
- 外出前から水分補給する
- 服装を工夫する
- 時間に余裕を持つ
- 涼しい場所で休憩する
- 帰宅時にも暑さ対策をする
複数の対策を組み合わせて、暑さから体を守りましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 駅まで徒歩5分程度でも熱中症対策は必要ですか?
猛暑時は短時間でも強い暑さにさらされます。「○分なら安全」と一律には判断できないため、その日の気温や暑さ指数、体調などを確認して対策しましょう。
Q. 徒歩通勤なら日傘と帽子はどちらがいいですか?
日傘は自分の周囲に日陰を作りやすく、帽子は両手を自由に使えるという違いがあります。荷物や通勤ルートなどに合わせて使い分けましょう。
Q. 朝なら熱中症の心配はありませんか?
朝でも気温や湿度が高い日はあります。時間帯だけで判断せず、その日の暑さ指数(WBGT)や気象情報を確認しましょう。

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