「スーパーまで10分くらいだから大丈夫」
そう思って出掛けたものの、帰り道には汗だく。
しかも帰りは、牛乳や飲み物、野菜などが入った重い買い物袋まで持っています。
真夏の買い物は、行きよりも帰りの方が大変になることもあります。
今回は、徒歩でスーパーやドラッグストアなどへ買い物に行くときに取り入れたい暑さ・熱中症対策を紹介します。
① できるだけ暑い時間帯を避ける
まず考えたいのは、「何時に買い物へ行くか」です。
時間を自由に選べるのであれば、その日の気象情報や暑さ指数(WBGT)を確認し、暑さが厳しい時間帯の外出をできるだけ避けましょう。
「いつもこの時間に買い物へ行くから」と習慣だけで決めず、その日の暑さに合わせて予定を変えることも大切です。
② 日陰の多い道を選ぶ
最短距離の道が、必ずしも夏に一番歩きやすい道とは限りません。
建物や街路樹などで日陰になるルートがあるなら、そちらを選ぶ方法もあります。
強い直射日光を受け続ける時間をできるだけ減らしましょう。
③ 日陰が少ないなら日傘を活用
住宅街や大きな道路沿いなど、日陰がほとんどない場所もあります。
そんな場所では、日傘を使って自分の周囲に日陰を作ることができます。
日傘は日焼け対策だけでなく、屋外で直射日光を避けるための暑さ対策としても活用できます。
④ 出掛ける前に水分補給
「スーパーに着いたら飲み物を買えばいい」
ではなく、出掛ける前から水分補給を意識しましょう。
買い物時間が長くなる場合には、必要に応じて飲み物を持って出ることも大切です。
⑤ 買いすぎて帰りの荷物を重くしない
夏の徒歩での買い物では、帰り道の荷物にも注意しましょう。
2Lの飲み物を何本も買ったり、お米や調味料をまとめ買いしたりすると、帰りの負担が一気に大きくなります。
暑い中で重い荷物を持って歩けば、体への負担も増えます。
一度に大量に買わずに分ける、ネットスーパーや宅配を利用するなど、暑い日の負担を減らす方法も検討してみましょう。
⑥ 帰り道こそ無理をしない
スーパーの中は冷房が効いているため、買い物中に一度涼しくなります。
しかし、店を出れば再び暑い屋外です。
さらに帰りは買い物袋を持っているため、行きよりも体への負担が大きくなることがあります。
「あと少しだから」と無理をせず、体調がおかしいと感じたら涼しい場所で休憩しましょう。
⑦ 帰宅後も水分補給と休憩を
家に着いたら、すぐに家事を始めなければならないこともありますよね。
しかし、暑い中を歩いて帰ってきた直後は、まず涼しい室内へ入り、水分を補給して体を休ませましょう。
買い物用の日傘は「軽さ」が重要
徒歩で買い物へ行く場合、帰りは両手に荷物を持つこともあります。
そのため、日傘自体が重すぎると負担になりやすくなります。
買い物用として選ぶなら、
- 重量
- 遮光性能
- 遮熱性能
- 持ち手の握りやすさ
- 開閉のしやすさ
- 晴雨兼用か
などを確認してみましょう。
軽量・晴雨兼用の日傘なら毎日の買い物にも
AMVELでは、軽量タイプや遮光・遮熱性能を重視したタイプ、ワンタッチ自動開閉タイプなど、さまざまな傘が展開されています。
また、晴雨兼用タイプなら、買い物へ向かう時は日傘として使い、帰宅時に突然雨が降ってきた場合には雨傘として使うこともできます。
「買い物の荷物があるから、とにかく軽いものがいい」
「暑さ対策を重視したい」
「荷物を持っている時でも開閉しやすいものがいい」
など、自分の買い物スタイルに合わせて比較してみましょう。
高齢者の買い物では特に注意
高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくくなることがあります。
「毎日歩いているスーパーだから大丈夫」と考えず、暑さが厳しい日は家族に買い物を頼んだり、宅配サービスを利用したりすることも選択肢です。
日傘はあくまで暑さ対策の一つ。外出そのものを避けられる場合には、無理をしないことを優先しましょう。
まとめ
真夏の徒歩での買い物は、行きだけでなく「荷物が増える帰り道」まで考えて暑さ対策をすることが大切です。
- 暑い時間帯を避ける
- 日陰を選んで歩く
- 日傘で直射日光を避ける
- 外出前から水分補給する
- 一度に重いものを買いすぎない
- 無理せず途中で休憩する
- 帰宅後も水分補給して休む
日傘だけに頼らず、複数の方法を組み合わせて熱中症を予防しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. スーパーまで徒歩10分程度でも熱中症になりますか?
熱中症のリスクは時間だけでは判断できません。気温や湿度、日差し、体調などによって変わるため、短時間の外出でも暑さが厳しい日は対策しましょう。
Q. 買い物に使う日傘はどんなものが便利ですか?
帰りに荷物が増えることを考えると、軽さは重要なポイントです。遮光・遮熱性能や開閉のしやすさ、晴雨兼用かどうかなども確認しましょう。
Q. 暑い日に買い物へ行かなければならない場合は?
暑さ指数などを確認し、できるだけ暑さの厳しい時間帯を避けましょう。ネットスーパーや宅配、家族への依頼など、外出せずに済む方法も選択肢です。

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