夏休みに入った途端、
「冷凍庫、こんなに狭かったっけ?」
と感じることはありませんか?
普段の冷凍食品や肉・魚に加えて、子どもの昼食用の食品、アイス、水筒用の氷、保冷剤などが一気に増える夏。
特に夏休みは、子どもが家で昼食を食べる日が増えるため、普段とは冷凍庫の使い方が変わりやすい時期です。
今回は、夏休みに冷凍庫がパンパンになりやすい理由と、限られた冷凍スペースを上手に使う方法を紹介します。
夏休みは「家で食べる回数」が増える
学校がある期間なら、平日の昼食は給食という家庭も多いでしょう。
ところが夏休みになると、家庭や学童など、それぞれの生活に合わせて昼食を準備する必要が出てきます。
毎日一から作るのは大変なので、
- 冷凍うどん
- 冷凍ごはん
- 冷凍チャーハン
- 冷凍野菜
- 冷凍のおかず
- 作り置き
などを活用する家庭も多いのではないでしょうか。
これだけでも、普段より冷凍庫に必要なスペースは増えていきます。
夏休みの昼食は「すぐ食べられるもの」が便利
夏休み中、毎日昼食を準備するとなると負担も大きくなります。
特に暑い日は、長時間キッチンで火を使う料理を避けたいこともありますよね。
そんなとき、電子レンジや短時間の加熱で準備できる食品をいくつかストックしておくと便利です。
ただし、冷凍食品だけに偏らず、野菜やたんぱく質源なども組み合わせながら、家庭で無理なく続けられる食事を考えてみましょう。
アイスのストックも増えやすい
夏休みの冷凍庫で存在感を増すものといえば、アイスです。
箱入りアイス、カップアイス、棒アイスなど、家族それぞれが好きなものを買っていると、あっという間に一角を占領します。
特売などでまとめ買いした日に、
「入れるところがない!」
となることもあるでしょう。
アイスは夏の楽しみの一つですが、冷凍庫の容量に合わせて買う量を決めておくと管理しやすくなります。
水筒用の氷も毎日必要になる
夏休みでも、学童や習い事、スポーツ、外出などで水筒を持っていくことがあります。
暑い時期は氷を使う機会も増えるため、製氷室が休む暇もありません。
家族全員が水筒を使う家庭では、朝だけで大量の氷がなくなることもあります。
市販の氷を追加で購入すると、大きな袋を保存するスペースも必要になります。
お弁当用の保冷剤も増える
夏休み中に学童などへお弁当を持っていく場合は、食品の温度管理にも注意が必要です。
保冷バッグや保冷剤を利用する場合は、それぞれの施設のルールや商品の使用方法を確認しましょう。
毎日使う保冷剤に加えて、買い物やレジャー用の保冷剤まで入っていると、冷凍庫のかなりのスペースを使うことがあります。
猛暑日の買い物を減らすためのストックも増える
夏休み中は子どもと一緒に過ごす時間が増える家庭もあります。
気温が非常に高い日に、子どもを連れて毎日のように買い物へ行くのは大変です。
比較的暑さが厳しくない日に食品を購入し、冷凍できるものをストックしておけば、猛暑日に外出する回数を減らすことにもつながります。
例えば、
- 肉や魚
- 冷凍野菜
- 冷凍ごはん
- 麺類
- 調理しやすい冷凍食品
など、普段から食べるものを中心に準備すると使いやすくなります。
夏休みの冷凍庫は「昼食+暑さ対策」でいっぱいになる
つまり、夏休みに冷凍庫がパンパンになるのは、単純に冷凍食品を買いすぎているからとは限りません。
普段のストックに、
- 子どもの昼食
- アイス
- 水筒用の氷
- お弁当用の保冷剤
- 暑さ対策用品
- 猛暑日に外出を減らすための食品
が一気に加わるからです。
夏休みという生活の変化そのものが、冷凍庫不足につながっていることもあります。
まずは「夏休み中に本当に使うもの」を確認
冷凍庫がいっぱいになったら、まず中身を確認してみましょう。
- いつ冷凍したかわからない食品
- 食べる予定のない冷凍食品
- 必要以上にためている保冷剤
- 重複して購入した食品
などがないでしょうか。
夏休み中によく使うものを取り出しやすい場所へ置き、使う予定のないものを整理すると管理しやすくなります。
1週間分を考えてストックすると買いすぎを防ぎやすい
「夏休みだからたくさん必要!」
と考えて、1か月分の冷凍食品を一度に買う必要はありません。
例えば、まず1週間程度の昼食をざっくり考えてみましょう。
麺の日、ごはんの日、家にいる大人と同じものを食べる日などを決めると、必要な冷凍食品の量も見えやすくなります。
冷凍庫に入る量と実際に食べる量を考えながらストックすることが大切です。
それでも毎年夏休みに足りないなら?
きちんと整理して必要な量だけ買っているのに、毎年夏休みになると冷凍庫が足りない。
そんな家庭では、現在の冷凍容量では夏の生活スタイルに対応できなくなっている可能性があります。
特に、
- 子どもが複数いる
- 夏休みの昼食を家で用意する日が多い
- 学童用のお弁当を作る
- まとめ買いをする
- 作り置きを活用する
- 氷や保冷剤をたくさん使う
という家庭では、セカンド冷凍庫で保存スペースを増やす方法もあります。
夏休みだけ欲しいなら「買う」以外の方法も
ここで問題になるのが、
「夏休みが終わったあとも2台必要?」
ということです。
9月以降は昼食用のストックが減り、アイスや氷、保冷剤を使う量も徐々に少なくなる家庭もあります。
一年中必要かわからないものを購入することに迷うなら、必要な期間だけセカンド冷凍庫をレンタルする方法もあります。
例えば夏休みや猛暑シーズンに実際に使ってみて、
「やっぱり一年中欲しい」
となったら、その後に購入を検討する方法もあります。
反対に、
「夏だけあれば十分だった」
とわかれば、翌年も必要な時期だけ利用するという考え方もできます。
冷凍庫が増えても「何が入っているか」は把握しよう
保存スペースが増えると便利になる一方で、食品を入れたこと自体を忘れやすくなることもあります。
セカンド冷凍庫を使う場合には、
- 昼食用
- 肉・魚
- 作り置き
- アイス
など、大まかに用途を決めておくと管理しやすくなります。
冷凍した日付を書いたり、在庫を定期的に確認したりして、食品を無駄にしないようにしましょう。
夏休みは熱中症対策も忘れずに
夏休みは、子どもが外で遊んだり、家族で出掛けたりする機会もあります。
暑い日は、
- こまめに水分を補給する
- 暑い時間帯の外出を避ける
- エアコンなどを適切に使用する
- 涼しい場所で休憩する
- 暑さ指数(WBGT)を確認する
- 子どもの様子をこまめに確認する
など、基本的な熱中症対策を行いましょう。
冷凍食品をストックしておくことも、「猛暑日に無理に買い物へ行かなくても済む」という意味で、夏の生活を支える一つの方法です。
まとめ
夏休みは子どもの昼食用食品やアイス、水筒用の氷、お弁当用の保冷剤などが増え、冷凍庫がパンパンになりやすい時期です。
まずは夏休みに実際に使うものを確認し、必要以上のストックや保冷剤を整理してみましょう。
それでも毎年夏休みになると冷凍スペースが足りない場合は、セカンド冷凍庫を利用する方法もあります。
特に夏休みや猛暑シーズンだけ容量を増やしたいなら、購入だけでなく必要な期間だけレンタルする方法も選択肢です。
子どもの昼食準備を少しでもラクにしながら、猛暑日の買い物や調理の負担も減らせるよう、家庭に合った冷凍庫の使い方を考えてみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 夏休みに冷凍庫がいっぱいになるのはなぜですか?
普段の食品に加えて、子どもの昼食用冷凍食品、アイス、水筒用の氷、保冷剤など夏ならではのものが増えるためです。まず何がスペースを使っているのか確認してみましょう。
Q. 夏休みの昼食用冷凍食品はどのくらい買えばいいですか?
家庭によって必要量は異なります。最初から大量に購入するのではなく、1週間程度の昼食予定を考えて必要な量を購入すると、買いすぎや冷凍庫不足を防ぎやすくなります。
Q. 夏休みだけ冷凍庫を増やすことはできますか?
セカンド冷凍庫を購入するほか、必要な期間だけレンタルする方法もあります。一年中2台目が必要かわからない場合は、夏休みに実際に使って必要性を確認する方法もあります。

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