2026年9月11日放送の「デカ盛りハンター」に登場した、人気チェーン「かつや」の巨大カツ丼。
その総重量は、なんと4kgです。
4kgと聞くだけでも巨大なのは分かりますが、
「普通のカツ丼なら何杯分?」
「4kgって実際どのくらい?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
今回は、かつやの通常メニューと比較しながら、4kgカツ丼の規格外のボリュームを見ていきます。
- デカ盛りハンターに総重量4kgのかつやカツ丼が登場
- 4kgは4000g
- ご飯茶碗なら約27杯分の「重量」
- 2kgの米袋なら2袋分
- かつやの通常カツ丼(梅)は80gロース
- カツ丼(竹)は120gロース
- カツ丼(松)は80gロース2枚+玉子2個
- 4kgカツ丼は通常のカツ丼何杯分?
- 「80gだから50杯分」ではない
- 4kgの内訳が分からないとカツの枚数も計算できない
- 4kgの「総重量」がすごい
- 栄養士から見ると「重量=カロリー」ではない
- カツ丼は複数の食材からできている
- 「4kg食べられる=4kg体重が増える」でもない
- テレビの大食いと普段の食事は分けて考えよう
- 通常のかつやでは4kgカツ丼を注文できる?
- かつやには梅・竹・松がある
- 4kgカツ丼と通常メニューを比較
- 結局4kgカツ丼は何杯分?
- まとめ|4kgは規格外、でも「○杯分」の断定には注意
デカ盛りハンターに総重量4kgのかつやカツ丼が登場
2026年9月11日の「デカ盛りハンター」では、かつやのカツ丼をデカ盛り化した特別メニューが登場しました。
番組公式情報で発表されている総重量は4kg。
この巨大カツ丼を使って、海老原まよいさんと上原わかなさんが1対1の大食い対決に挑みました。
「ハンターに勝ったら10万円」企画として史上初となるシングルマッチです。
4kgは4000g
まず、4kgをグラムに直してみましょう。
4kg=4000gです。
普段の食事ではあまり「料理1品で4000g」という数字を見ることはありません。
数字だけではイメージしにくいので、身近な食品と比較してみます。
ご飯茶碗なら約27杯分の「重量」
一般的なご飯茶碗1杯を150g程度として計算すると、
4000÷150=約26.7
となります。
つまり4kgという重量そのものは、ご飯茶碗約27杯分に相当します。
もちろん、これはあくまで重量をイメージするための比較です。
今回の4kgカツ丼が「ご飯27杯+カツ」という意味ではありません。
4kgには、ご飯だけでなくカツ、衣、卵、玉ねぎ、割り下なども含まれています。
2kgの米袋なら2袋分
さらに単純な重量で比較すると、4kgは2kgの米袋2袋分です。
スーパーで2kgのお米を2袋持ったことがある人なら、その重さをイメージしやすいでしょう。
それとほぼ同じ重量の料理が、ひとつの丼として用意されたことになります。
かつやの通常カツ丼(梅)は80gロース
では、通常のかつやのカツ丼と比較してみましょう。
かつや公式メニューによると、定番の「カツ丼(梅)」には80gロースが使われています。
ロースカツを割り下と合わせ、卵でとじた定番商品です。
ただし、この80gはカツ丼全体の重量ではなく、使用されているロースの表示です。
カツ丼(竹)は120gロース
「カツ丼(竹)」では、120gロースが使われています。
梅の80gと比べると、ロース部分がさらにボリュームアップしています。
それでも今回の番組に登場したのは、カツ丼全体で4000g。
通常メニューとは比較にならないほど巨大な番組仕様です。
カツ丼(松)は80gロース2枚+玉子2個
さらに通常メニューの中でもボリュームのある「カツ丼(松)」は、80gロース2枚と玉子2個を使用しています。
ロースだけで見ると80g×2枚で160gです。
かつやの通常カツ丼の中でもかなり食べ応えのある一杯ですが、それでもテレビ企画の4kgカツ丼とは別次元です。
4kgカツ丼は通常のカツ丼何杯分?
ここで一番知りたいのが、
「結局、普通のカツ丼何杯分なの?」
というところでしょう。
しかし、正確な杯数は現時点では計算できません。
理由は、かつや公式メニューではロースの重量は公表されているものの、カツ丼(梅)1杯について、ご飯・卵・割り下などを含めた完成品全体の総重量が公表されていないためです。
「80gだから50杯分」ではない
4kg=4000g。
カツ丼(梅)のロース=80g。
ここだけを見ると、
4000÷80=50
なので「50杯分?」と思うかもしれません。
しかし、この計算はできません。
80gはカツ丼全体ではなくロース部分だけの重量だからです。
4kgは料理全体の重量なので、比較する対象が違います。
4kgの内訳が分からないとカツの枚数も計算できない
同じ理由で、
「80gロースなら4kg÷80gでカツ50枚!」
とも言えません。
4kgすべてが豚肉ではないからです。
実際のカツ丼には、ご飯、カツの衣、卵、玉ねぎ、割り下などが含まれています。
番組から具体的な材料別重量が公表されない限り、カツが何枚使われていたのかを重量だけから断定することはできません。
4kgの「総重量」がすごい
今回注目したいのは、無理に通常カツ丼何杯分と数字を出すことより、完成した料理そのものが4000gあるという点です。
カツ丼は、ご飯だけの料理ではありません。
ご飯の上に揚げたカツがのり、さらに卵や割り下なども加わります。
それらをすべて合わせて4kg。
一人前として考えるサイズではありません。
栄養士から見ると「重量=カロリー」ではない
ここで、もうひとつ注意したいのがエネルギー量です。
4kgという重量だけを見て、
「4kgだから○○kcal」
と計算することはできません。
食品のエネルギー量は重量だけではなく、何がどれだけ入っているかによって変わるからです。
たとえば同じ100gでも、ご飯と油ではエネルギー量が大きく異なります。
カツ丼は複数の食材からできている
カツ丼には主に、
- ご飯
- 豚肉
- 衣
- 揚げ油
- 卵
- 玉ねぎ
- 割り下などの調味料
が使われます。
4kgのうち、それぞれが何gなのかが分からなければ、正確な栄養価は計算できません。
栄養士として数字を出すなら、材料の内訳を確認してから計算したいところです。
「4kg食べられる=4kg体重が増える」でもない
ちなみに、4kgの料理を食べたからといって、そのまま脂肪が4kg増えるわけでもありません。
食べ物や飲み物が体内に入れば一時的にその重量分だけ体重計の数字へ影響する可能性はありますが、その後は消化・吸収・排泄などが行われます。
食べた料理の重量と体脂肪の増加量は別の話です。
テレビの大食いと普段の食事は分けて考えよう
今回の4kgカツ丼は、大食いに慣れた出演者が挑戦するテレビ番組用の特別な料理です。
一般の人が日常的に食べる量として作られたものではありません。
「4kgを食べ切れるか試してみよう」と安易にまねするのは避けましょう。
番組は番組として、その規格外のスケールを楽しむのがよさそうです。
通常のかつやでは4kgカツ丼を注文できる?
今回の番組を見て、かつやで同じものを注文したいと思った人もいるかもしれません。
しかし、番組公式情報では「かつやのかつ丼を盛りに盛ってデカ盛り化」と紹介されています。
現在のかつや公式メニューにも、「4kgカツ丼」という通常商品は掲載されていません。
番組用のデカ盛リメニューと、店舗で販売されている通常メニューは分けて考えましょう。
かつやには梅・竹・松がある
現在のかつや公式メニューでは、定番のカツ丼として、
- カツ丼(梅):80gロース
- カツ丼(竹):120gロース
- カツ丼(松):80gロース2枚・玉子2個
などが販売されています。
通常のカツ丼を食べたい場合はこちらから選ぶことになります。
4kgカツ丼と通常メニューを比較
| メニュー | 公式に確認できる重量情報 |
|---|---|
| デカ盛りハンター4kgカツ丼 | 総重量4kg |
| カツ丼(梅) | 80gロース |
| カツ丼(竹) | 120gロース |
| カツ丼(松) | 80gロース2枚・玉子2個 |
ここでも注意したいのは、番組の4kgだけが完成した料理全体の総重量だということ。
通常メニューの80g・120gはロースについての表示なので、そのまま数字を比較することはできません。
結局4kgカツ丼は何杯分?
結論として、現時点で「通常のかつやのカツ丼○杯分」と正確に断定することはできません。
通常カツ丼1杯の完成品重量と、番組の4kgカツ丼の詳しい材料内訳が公表されていないためです。
ただし、4kg=4000g。
重量だけならご飯茶碗約27杯分、2kgの米袋なら2袋分に相当します。
これだけでも、番組に登場したカツ丼がどれほど巨大だったのかは十分伝わります。
まとめ|4kgは規格外、でも「○杯分」の断定には注意
2026年9月11日の「デカ盛りハンター」では、かつやのカツ丼をデカ盛り化した総重量4kgのメガ盛りカツ丼が登場しました。
4kgは4000gで、ご飯茶碗1杯を150gとして単純に重量だけを比較すると約27杯分です。
一方、かつや公式ではカツ丼(梅)に80gロース、竹に120gロース、松に80gロース2枚と玉子2個を使用していることは確認できますが、完成したカツ丼1杯の総重量までは公表されていません。
そのため、「4kgカツ丼=通常のカツ丼○杯分」と正確な杯数を断定することはできません。
無理に数字を作らなくても、「完成したカツ丼が丸ごと4kg」という事実だけで十分に規格外。
デカ盛りハンターならではの、とんでもない一杯だったことは間違いありません。

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