トップバリュから冷凍納豆が新登場!種類・価格・30g小分けの特徴をまとめ

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「冷凍庫から……納豆!?」

イオントップバリュから、ちょっと珍しい冷凍タイプの納豆が登場しています。

トップバリュ公式SNSでも紹介されている商品で、ラインナップは、

  • 極小粒納豆 醤油味付
  • きざみ納豆 味付なし

の2種類。

一般的な冷蔵納豆とは違い、購入時から冷凍状態で販売され、賞味期限は製造日から12か月です。

さらに、どちらも1袋30gの小分け。

「納豆は好きだけど、3パック買っても食べ切れない」

「子どもには1パックだと少し多い」

「冷蔵庫でいつの間にか賞味期限が切れる」

という家庭には、かなり面白い商品になっています。

今回は、トップバリュの冷凍納豆2種類について、価格・内容量・特徴・栄養成分・一般的な納豆との違いまで詳しくまとめます。

トップバリュから冷凍納豆が登場

今回登場したのは、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の冷凍納豆です。

納豆といえば、通常はスーパーの豆腐や漬物などが並ぶ冷蔵売場で販売されています。

しかし今回の商品は、名称そのものが「冷凍納豆」。

保存方法も、

要冷凍(-18℃以下)

となっています。

冷凍納豆は全部で2種類

トップバリュ公式サイトで確認できる冷凍納豆は、次の2種類です。

極小粒納豆 醤油味付

1つ目は、

「極小粒納豆 醤油味付」

です。

商品説明では、

味付きで混ぜずに食べられる納豆

とされています。

一般的な納豆のように、別添のたれやからしを開封して混ぜるタイプではなく、納豆そのものに醤油味が付けられています。

きざみ納豆 味付なし

もう1つは、

「きざみ納豆 味付なし」

です。

こちらは納豆があらかじめ刻まれていて、味付けはされていません。

トップバリュも、公式SNSで「味付けなしなのでアレンジにおすすめ」と紹介しています。

内容量は30g×8袋

2商品とも規格は、

240g(30g×8袋)

です。

つまり、大きな袋の中に30gずつ個包装された冷凍納豆が8袋入っています。

必要な分だけ取り出せるため、残りはそのまま冷凍庫で保管できます。

公式SNSでも「1袋30gの小分けパックで使いやすい」と紹介

トップバリュ公式SNSでも、今回の商品について、

1袋30gの小分けパックで使いやすい

と紹介されています。

一般的な納豆では40~50gほどの商品も多いため、30gはやや少量の設計です。

ただし、トップバリュが「なぜ30gにしたのか」という開発理由まで公式に説明しているわけではありません。

30gになった理由については、別の記事で一般的な納豆と比較しながら詳しく考えていきます。

価格はいくら?

トップバリュ公式サイトに掲載されているイオングループ標準小売価格は、2商品とも、

本体価格298円

です。

税込価格は、

321.84円

となっています。

1袋あたり約37円

本体価格298円で8袋入りなので、単純計算すると、

1袋あたり約37.3円

です。

税込価格321.84円で計算すると、1袋あたり約40円となります。

一般的な3パック納豆と比べれば商品全体の価格は高めに見えますが、冷凍で長期保存できることや8袋入りであることも含めて比較する必要があります。

価格は店舗によって異なる

298円という価格は、イオングループの標準小売価格です。

実際の販売価格は店舗によって異なるため、近くのイオングループ店舗やネットスーパーなどで確認してください。

賞味期限はなんと12か月

今回の冷凍納豆で特に目を引くのが、賞味期限です。

トップバリュ公式サイトでは、

製造日より12か月後

と案内されています。

冷蔵納豆を普段購入している人からすると、かなり長く感じるのではないでしょうか。

冷凍庫にストックしておける

トップバリュ公式SNSでも、

「冷凍庫にストックしておけば」

という使い方が紹介されています。

納豆を毎日食べる家庭だけでなく、

  • 時々だけ納豆を食べたい
  • 買い置きをしておきたい
  • 冷蔵納豆を期限内に使い切れないことがある
  • 非常用ではなく普段のストック食品として置いておきたい

といった家庭にも使いやすそうです。

冷蔵庫ではなく冷凍庫へ

注意したいのは、今回の商品は最初から冷凍食品として販売されていることです。

保存方法は、

-18℃以下で要冷凍

です。

購入後は冷蔵室ではなく、冷凍庫へ入れましょう。

極小粒納豆 醤油味付の特徴

「極小粒納豆 醤油味付」は、その名の通り極小粒の納豆に最初から味が付いています。

原材料は、

  • 納豆
  • しょうゆ
  • 砂糖
  • 食塩
  • 酵母エキス
  • くん乾きのこエキス調味料

です。

しょうゆには大豆・小麦が含まれます。

たれを開ける手間がない

通常の納豆では、

  • たれの袋を開ける
  • からしを入れる
  • 混ぜる

という工程があります。

極小粒納豆 醤油味付は最初から味が付いているため、解凍後にそのまま食べやすいのが特徴です。

小さな調味料袋の開封が面倒な人にとっても便利そうです。

極小粒納豆は1袋50kcal

極小粒納豆 醤油味付の栄養成分は、個包装1袋30gあたり、

  • エネルギー:50kcal
  • たんぱく質:4.0g
  • 脂質:2.5g
  • 炭水化物:4.0g
  • 糖質:1.8g
  • 食物繊維:2.2g
  • 食塩相当量:0.6g

です。

味付きなので食塩相当量は0.6g

醤油味付タイプは、1袋あたり食塩相当量0.6gです。

そのまま食べられる便利さがある一方、食塩量を調整したい場合は、この数値も確認しておきたいところです。

きざみ納豆 味付なしの特徴

「きざみ納豆 味付なし」は、納豆をあらかじめ細かく刻んだ商品です。

原材料は、

  • 大豆
  • 納豆菌

のみ。

調味料は使用されていません。

味付けなしだからアレンジしやすい

味が付いていないため、

  • 納豆ごはん
  • 和え物
  • 汁物
  • 卵料理
  • 幼児食
  • 離乳食

など、用途に応じて味を調整できます。

特に子ども向けでは、大人用の濃い味をそのまま与えずに済む点も使いやすそうです。

きざみ納豆は1袋44kcal

きざみ納豆 味付なしの栄養成分は、個包装1袋30gあたり、

  • エネルギー:44kcal
  • たんぱく質:3.8g
  • 脂質:2.5g
  • 炭水化物:2.4g
  • 糖質:0.8g
  • 食物繊維:1.6g
  • 食塩相当量:0.0g

です。

食塩相当量0.0gなのも使いやすい

味付けなしタイプは、食塩相当量0.0gです。

そのため、自分で醤油やだしなどを加えて味を調整できます。

離乳食や幼児食については月齢・年齢に応じた注意が必要ですが、塩分を調節しやすいという点では扱いやすい商品です。

2種類はどう使い分ける?

特徴を簡単に整理すると、

そのまま納豆ごはんにしたい

極小粒納豆 醤油味付が便利です。

味付け済みなので、解凍後にごはんへ乗せやすい商品です。

料理へ使いたい

きざみ納豆 味付なしが使いやすいでしょう。

味が付いていないため、料理に合わせて調味できます。

小さな子ども向けに使いたい

細かく刻まれ、味付けもされていない「きざみ納豆」は選択肢になりやすいでしょう。

ただし、離乳食として使用する際は、納豆を始める時期や形状、加熱などを月齢に応じて考える必要があります。

製造はヤマダフーズ秋田工場

2商品とも、製造・加工を行っているのは、

株式会社ヤマダフーズ 秋田工場

です。

所在地は秋田県仙北郡美郷町とされています。

大豆の原産地は商品によって違う

極小粒納豆 醤油味付では、大豆は、

アメリカ産またはカナダ産

です。

一方、きざみ納豆 味付なしでは、

カナダ産

と表示されています。

アレルゲンも確認

「極小粒納豆 醤油味付」は、

  • 小麦
  • 大豆

を含む原材料を使用しています。

「きざみ納豆 味付なし」は、

  • 大豆

を含みます。

食物アレルギーがある人は、購入時に最新のパッケージ表示を確認してください。

一般的な納豆とはどこが違う?

最大の違いは、やはり保存方法です。

一般的な納豆は冷蔵で販売されますが、今回の商品は、

購入時から冷凍

です。

賞味期限も製造日から12か月あるため、「冷凍庫へ常備する納豆」という新しい使い方を想定した商品といえそうです。

30gずつだから必要な分だけ使える

240gの納豆がひとつの大袋に入っているのではなく、30gずつ8袋に分かれています。

そのため、

  • 1人分だけ使う
  • 子ども用に少量だけ使う
  • 料理に少し加える

といった使い方がしやすくなっています。

「納豆を買うと余る」家庭にも

納豆は3パックセットで売られていることが多く、

「1パック食べたけど残り2つを忘れてしまった」

という経験がある人もいるのではないでしょうか。

冷凍タイプなら、必要なときだけ取り出すことができるため、食品ロスを減らす使い方にもつながりそうです。

冷凍庫の場所を取りにくいのもポイント

通常の発泡容器やカップ入り納豆は、複数購入すると意外と冷蔵庫の場所を取ります。

今回の商品は袋入りの小分けタイプです。

トップバリュ公式動画でも、冷凍庫にすっきり保存できる点が紹介されています。

栄養士として気になったのは「30g×8袋」

私は栄養士ですが、この商品の面白いところは、冷凍そのものだけではなく、30gずつ小分けされていることだと思います。

納豆は栄養価の高い食品ですが、必ず毎回40~50g食べなければ意味がないわけではありません。

ほかの料理と組み合わせながら少量使いたい場面では、30gというサイズが使いやすい家庭もありそうです。

きざみタイプは専門用途にも広げやすい

特に「きざみ納豆 味付なし」は、

  • 離乳食
  • 幼児食
  • 高齢者の食事
  • 介護食

などでも応用しやすそうです。

もちろん、離乳食では月齢に応じた形状や加熱、高齢者では咀嚼・嚥下機能などへの配慮が必要です。

今後、それぞれ詳しく解説していきます。

トップバリュ冷凍納豆2種類を比較

商品極小粒納豆 醤油味付きざみ納豆 味付なし
内容量240g(30g×8袋)240g(30g×8袋)
標準価格本体298円本体298円
味付け醤油味付きなし
形状極小粒きざみ
1袋のエネルギー50kcal44kcal
1袋のたんぱく質4.0g3.8g
食塩相当量0.6g0.0g
保存方法-18℃以下-18℃以下
賞味期限製造日から12か月製造日から12か月

まとめ

今回は、トップバリュから登場した冷凍納豆についてまとめました。

  • 冷凍納豆は2種類
  • 「極小粒納豆 醤油味付」と「きざみ納豆 味付なし」
  • どちらも240g(30g×8袋)
  • 標準小売価格は本体298円(税込321.84円)
  • 保存方法は-18℃以下で要冷凍
  • 賞味期限は製造日から12か月
  • 極小粒タイプは味付きでそのまま食べやすい
  • きざみタイプは味付けなしでアレンジしやすい
  • 30gずつの小分けで必要な量だけ取り出せる
  • 製造はヤマダフーズ秋田工場

納豆を冷凍すること自体はこれまでも家庭で行われてきましたが、今回の商品は最初から「冷凍納豆」として30gずつ個包装されて販売されているのが大きな特徴です。

冷蔵庫で賞味期限を気にしながら食べ切るのではなく、冷凍庫に常備して必要な分だけ使う。

そんな新しい納豆の使い方が広がるかもしれません。

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