松屋が2026年10月13日(火)15時から、一部商品の価格を値上げすると発表しました。
看板商品の牛めし並盛は、税込460円から480円になります。
しかし、今回のニュースを見て「松屋って以前はもっと安かったような?」と感じた人もいるのではないでしょうか。
実際に松屋フーズの過去の公式発表を調べてみると、牛めし並盛は2024年7月の価格改定前には400円でした。
その後、2024年7月に430円、2025年4月に460円、そして2026年10月には480円へと値上げされます。
約2年3か月で80円の値上げです。
「松屋はなぜ何度も値上げするの?」
「2025年はいくらだった?」
「牛めしはいつから480円になる?」
「昔と比べて何%値上がりした?」
この記事では、松屋フーズの2024年・2025年・2026年の公式発表を比較し、牛めしの価格推移と値上げ理由を詳しく解説します。
- 松屋の牛めし並盛は2026年10月13日から480円に
- 松屋の牛めし価格推移!2024年・2025年・2026年を比較
- 2024年7月の値上げ|牛めし並盛400円から430円に
- 2025年4月の値上げ|牛めし並盛430円から460円に
- 2026年10月の値上げ|牛めし並盛460円から480円に
- 松屋はなぜ値上げする?公式発表で挙げられた5つの理由
- 2024年から2026年まで値上げ理由は変わった?
- 松屋の牛めしは2年間で何%値上がりした?
- 松屋の牛めしを月20回食べると2024年よりいくら高くなる?
- 2025年末には490円だった?期間限定の特別価格に注意
- 松屋の値上げは今後も続く?
- 松屋の値上げに関するよくある質問
- まとめ|松屋の牛めしは2024年の400円から2026年に480円へ
- 参考資料
松屋の牛めし並盛は2026年10月13日から480円に
松屋フーズは2026年10月9日、松屋の一部商品の価格改定を発表しました。
改定日は2026年10月13日(火)15時です。
牛めし並盛は、税込460円から480円になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年10月9日 |
| 価格改定日 | 2026年10月13日 |
| 開始時刻 | 15時 |
| 牛めし並盛の旧価格 | 460円 |
| 牛めし並盛の新価格 | 480円 |
| 値上げ額 | 20円 |
| 値上げ率 | 約4.3% |
今回の価格改定では、牛めし類は各種セットを含めて全品・全サイズ一律20円の値上げとなります。
さらに、朝食メニューやおこさまメニューなども一部値上げされます。
松屋の牛めし価格推移!2024年・2025年・2026年を比較
松屋の牛めし並盛は、ここ数年でどのように価格が変わってきたのでしょうか。
松屋フーズが公表した価格改定のお知らせをもとに、2024年から2026年までの通常価格の推移をまとめました。
| 時期 | 牛めし並盛の税込価格 | 前回からの変化 |
|---|---|---|
| 2024年7月15日まで | 400円 | ― |
| 2024年7月16日から | 430円 | +30円 |
| 2025年4月22日から | 460円 | +30円 |
| 2026年10月13日15時から | 480円 | +20円 |
※松屋フーズの各年の公式価格改定発表に基づく通常価格の比較です。期間限定の割引や、一部店舗での特別料金は含みません。
2024年7月の改定前には400円だった牛めし並盛が、2026年10月には480円になります。
差額は80円です。
400円を基準に計算すると、上昇率は20%になります。
つまり、約2年3か月の間に、牛めし並盛の通常価格は2割上昇したことになります。
2024年7月の値上げ|牛めし並盛400円から430円に
まず、2024年の価格改定を振り返ります。
松屋フーズは2024年7月12日、同月16日15時から一部商品の価格を改定すると発表しました。
このとき、牛めし並盛は400円から430円へ値上げされました。
値上げ額は30円、上昇率は7.5%です。
当時の公式発表では、原材料価格の高騰に加え、光熱費や人件費、配送費、包材費などの上昇、為替変動の影響が挙げられていました。
また、牛めし以外にも、焼肉定食や朝食メニューなどが価格改定の対象となっていました。
2024年の時点ですでに、食材費だけではなく、店舗運営に関わる幅広い費用の上昇が値上げの背景にあったことがわかります。
2025年4月の値上げ|牛めし並盛430円から460円に
続いて、2025年の価格改定です。
松屋フーズは2025年4月18日、同月22日15時から松屋などの一部商品について価格を改定すると発表しました。
牛めし並盛は430円から460円に値上げされました。
このときも値上げ額は30円です。
430円から460円への上昇率は約7.0%となります。
2025年の公式発表でも、原材料価格の高騰や光熱費、人件費、配送費、包材費などの上昇が理由として挙げられていました。
2024年と2025年の発表を比較すると、値上げの背景として説明されているコスト要因には共通点が多く見られます。
2026年10月の値上げ|牛めし並盛460円から480円に
そして今回、2026年10月13日15時から、牛めし並盛が480円になります。
値上げ額は20円で、2024年と2025年の30円よりも小幅です。
| 価格改定日 | 値上げ額 | 値上げ率 |
|---|---|---|
| 2024年7月16日 | +30円 | 7.5% |
| 2025年4月22日 | +30円 | 約7.0% |
| 2026年10月13日 | +20円 | 約4.3% |
値上げ率だけを見ると、今回の改定幅は過去2回より小さくなっています。
ただし、価格が元に戻るわけではなく、2024年からの累計では80円の値上げとなります。
松屋はなぜ値上げする?公式発表で挙げられた5つの理由
松屋フーズは、2026年10月9日の公式発表で、今回の価格改定の理由として複数のコスト上昇を挙げています。
- 原材料費の上昇
- 人件費の上昇
- 物流費の上昇
- 光熱費の上昇
- 包装資材費の上昇
それぞれが飲食店の運営にどのように関わっているのか、見ていきましょう。
原材料費の上昇
牛めしを提供するためには、牛肉や玉ねぎ、ごはんなどの食材が必要です。
こうした原材料の仕入れ価格が上昇すると、商品1食あたりに必要な費用も増えます。
ただし、今回の公式発表では、牛肉や米など個別の食材について、具体的に何%仕入れ価格が上昇したのかまでは公表されていません。
そのため、「牛肉だけが原因」「米の値上がりが最大の原因」と断定することはできません。
人件費の上昇
飲食店では、調理や接客、清掃、食材管理など、さまざまな業務を従業員が担当しています。
人件費は店舗を運営するうえで欠かせない費用の一つです。
今回の公式発表でも、人件費の上昇が価格改定の理由に含まれています。
物流費の上昇
牛めしを全国の店舗で提供するためには、食材や資材を各店舗へ届ける必要があります。
そのため、物流費の上昇も飲食チェーンの運営コストに影響します。
松屋フーズは、2024年・2025年の価格改定発表でも配送費の上昇に言及していました。
光熱費の上昇
飲食店では、食材の冷蔵・冷凍保存や加熱調理、店内設備の運転などに電気やガスを使用します。
そのため、光熱費の上昇も店舗運営の負担につながります。
松屋フーズは、今回の価格改定理由の一つとして光熱費の上昇を挙げています。
包装資材費の上昇
持ち帰り商品には、容器やふた、袋などの包装資材が使用されます。
こうした資材にも費用がかかるため、包装資材費の上昇は飲食店のコストに影響します。
今回の公式発表では、包装資材費も値上げの理由に含まれています。
2024年から2026年まで値上げ理由は変わった?
過去3回の公式発表を比較すると、値上げ理由には多くの共通点があります。
| 主なコスト要因 | 2024年 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|---|
| 原材料費 | ○ | ○ | ○ |
| 人件費 | ○ | ○ | ○ |
| 配送費・物流費 | ○ | ○ | ○ |
| 光熱費 | ○ | ○ | ○ |
| 包材費・包装資材費 | ○ | ○ | ○ |
| 為替変動 | ○ | 明記なし | 明記なし |
※○は各年の公式発表で理由として明記された項目です。「明記なし」は、その要因が実際には影響していないという意味ではありません。
2024年の発表では為替変動にも言及されていましたが、2025年と2026年の発表では、原材料費や人件費などのコスト上昇が中心に説明されています。
こうして比較すると、今回だけ特別な理由で値上げされたというよりも、複数のコスト上昇への対応が続いていることが読み取れます。
松屋の牛めしは2年間で何%値上がりした?
2024年7月の価格改定前と2026年10月の新価格を比較すると、牛めし並盛は400円から480円になります。
値上げ額は80円です。
上昇率を計算すると、次のようになります。
80円 ÷ 400円 × 100 = 20%
つまり、2024年7月の改定前を基準とすると、2026年10月の新価格は20%高くなります。
例えば、以前は牛めし並盛5杯で2,000円だったところ、新価格では同じ5杯で2,400円です。
同じ商品を同じ回数注文した場合でも、支払う金額が変わることがわかります。
松屋の牛めしを月20回食べると2024年よりいくら高くなる?
2024年の400円と、2026年10月の480円を比較してみましょう。
| 月の注文回数 | 400円の場合 | 480円の場合 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 5回 | 2,000円 | 2,400円 | +400円 |
| 10回 | 4,000円 | 4,800円 | +800円 |
| 20回 | 8,000円 | 9,600円 | +1,600円 |
| 30回 | 12,000円 | 14,400円 | +2,400円 |
例えば、牛めし並盛を月20回注文する場合、400円だった時期と比較して月1,600円の負担増です。
同じペースで12か月利用すると、年間では19,200円の差になります。
※2024年の価格と2026年10月の新価格を使った仮定の比較です。実際の過去の支払額や、クーポンなどの割引は考慮していません。
2025年末には490円だった?期間限定の特別価格に注意
松屋の過去の価格を調べると、2025年末に牛めし並盛が490円になるという発表も見つかります。
しかし、これは通常価格の恒久的な値上げとは異なります。
松屋フーズは2025年12月26日、東京都内と神奈川県の一部店舗を対象に、年末年始の期間限定価格改定を発表しました。
対象期間は2025年12月31日15時から2026年1月3日15時まででした。
この期間、一部対象店舗では牛めし並盛が460円から490円になりました。
ただし、全国の通常価格が490円になったわけではありません。
そのため、2024年から2026年までの通常価格の推移を比較する際には、この年末年始の一時的な価格を分けて考える必要があります。
松屋の値上げは今後も続く?
2026年10月11日時点で、今回の価格改定後にさらに値上げを実施するという具体的な予定は、今回の公式発表には記載されていません。
そのため、次回の値上げ時期や金額を断定することはできません。
一方、過去3回の公式発表では、原材料費や人件費、物流費などの上昇が繰り返し理由として挙げられています。
今後の価格については、こうしたコストの動向や松屋フーズの公式発表を確認する必要があります。
松屋の値上げに関するよくある質問
Q. 松屋はなぜ2026年10月に値上げするの?
松屋フーズは、原材料費、人件費、物流費、光熱費、包装資材費などの上昇を理由に挙げています。品質を維持し、安定した商品提供を続けるための価格改定と説明しています。
Q. 2025年の牛めし並盛はいくらだった?
2025年4月22日の価格改定で、430円から460円になりました。
Q. 2024年の牛めし並盛はいくらだった?
2024年7月16日の価格改定前は400円、改定後は430円でした。
Q. 2026年10月から牛めし並盛はいくらになる?
2026年10月13日15時から、税込480円になります。
Q. 牛めしは2024年から何円値上がりした?
2024年7月の改定前価格400円と2026年10月の新価格480円を比較すると、80円の値上げです。上昇率は20%となります。
Q. 2026年の値上げは牛めしだけ?
いいえ。トッピング付き牛めしのほか、朝食メニューやおこさまメニューなども一部価格改定の対象です。
Q. 次の値上げはいつ?
2026年10月11日時点では、今回の価格改定後の次回値上げについて、具体的な日程は発表されていません。
まとめ|松屋の牛めしは2024年の400円から2026年に480円へ
松屋は2026年10月13日(火)15時から、一部商品の価格を改定します。
牛めし並盛は460円から480円に値上げされます。
過去の公式発表を比較すると、牛めし並盛の通常価格は次のように推移してきました。
- 2024年7月の改定前:400円
- 2024年7月16日から:430円
- 2025年4月22日から:460円
- 2026年10月13日から:480円
約2年3か月で80円、率にして20%の値上げとなります。
価格改定の背景には、原材料費や人件費、物流費、光熱費、包装資材費など、幅広いコストの上昇があります。
2024年・2025年・2026年の公式発表を比較すると、これらの費用上昇が継続して価格改定の理由に挙げられていることがわかります。
普段から松屋を利用している人は、今回の新価格だけでなく、今後の公式発表にも注目しておきましょう。


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