2026年10月1日、日本マクドナルドは北海道内の全91店舗で、一部商品の販売を一時休止すると発表しました。
理由は、北海道内の店舗に納品された一部のビーフパティが、同社の品質基準を満たしていない可能性が判明したためです。
対象商品は全部で10種類。
ただし、北海道のマクドナルドですべての商品が買えなくなったわけではありません。
対象外のバーガー類や、サイドメニュー、ドリンク、スイーツなどは通常どおり購入できると案内されています。
今回は、北海道のマクドナルドで販売休止となった10商品と、逆に購入できるメニューについて分かりやすく整理します。
北海道マックで販売休止になった商品は10種類
日本マクドナルドが公式に発表した販売休止対象商品は、次の10種類です。
- ハンバーガー
- チーズバーガー
- エグチ(エッグチーズバーガー)
- ベーコンレタスバーガー
- ダブルチーズバーガー
- ビッグマック
- 月見バーガー
- チーズ月見
- 北海道産じゃがペッパー月見
- チーズチーズ倍月見
また、日本マクドナルドによると、上記商品の夜マック「倍バーガー」も販売休止の対象です。
定番商品から期間限定の月見シリーズまで、ビーフパティを使う人気商品が幅広く含まれています。
ハンバーガーとチーズバーガーも販売休止
まず対象になっているのが、マクドナルドの定番である「ハンバーガー」と「チーズバーガー」です。
マックといえばこの2商品を思い浮かべる人も多いため、店舗で注文できず驚いた人もいるでしょう。
今回の販売休止は、バーガー全体ではなく、北海道内の店舗へ納品された一部のビーフパティに関する対応です。
そのため、ビーフパティを使用する代表的な定番商品が対象に入っています。
ビッグマックやダブルチーズバーガーも対象
さらに、
- ダブルチーズバーガー
- ビッグマック
- ベーコンレタスバーガー
- エグチ
も販売休止となりました。
特にビッグマックやダブルチーズバーガーは、ボリュームのあるビーフ系商品を食べたい人から人気のメニューです。
今回の対象商品を見ると、ビーフパティを使う定番商品がかなり広い範囲で影響を受けていることが分かります。
月見バーガーも販売休止になった
今回特に注目されたのが、秋の期間限定商品「月見シリーズ」です。
販売休止対象には、
- 月見バーガー
- チーズ月見
- 北海道産じゃがペッパー月見
- チーズチーズ倍月見
が含まれています。
ちょうど月見シリーズの販売期間中だったため、
「月見を食べようと思ったら買えなかった」
という人もいたようです。
期間限定商品は販売できる時期が限られているため、定番商品以上に販売休止の影響を気にする人も多いかもしれません。
「北海道産じゃがペッパー月見」のじゃがいもが原因ではない
対象商品には「北海道産じゃがペッパー月見」という名前の商品も含まれています。
北海道だけで販売休止が発生したこともあり、
「北海道産じゃがいもに何か問題があったの?」
と勘違いしてしまう人もいるかもしれません。
しかし、日本マクドナルドが販売休止の理由として発表しているのは、北海道内の店舗に納品された一部のビーフパティです。
「北海道産じゃがペッパー月見」に使用されているじゃがいもが原因だとは発表されていません。
商品名だけを見て原因を判断しないよう注意したいところです。
販売休止対象の「倍バーガー」も買えない
夜マックでは、対象商品の一部を「倍バーガー」に変更できます。
しかし今回、日本マクドナルドは対象商品について、夜マックの「倍バーガー」も販売休止に含まれると案内しています。
例えば、通常のダブルチーズバーガーが販売休止であれば、その倍バーガーだけ注文できるというわけではありません。
対象商品のビーフパティを使用するメニューは、まとめて販売休止となっています。
逆に北海道マックで買える商品は?
北海道内の全91店舗で販売休止と聞くと、
「マックに行っても何も買えないの?」
と思ってしまいそうですが、そうではありません。
日本マクドナルドは公式に、
- 対象商品以外のバーガー類
- サイドメニュー
- ドリンク
- スイーツ
などは通常どおり購入できると案内しています。
つまり、店舗自体が休業しているわけではなく、特定のビーフパティ使用商品だけが一時的に販売休止となった形です。
チキン系バーガーなどは買える?
日本マクドナルドの公式発表では、対象10商品以外のバーガー類は通常どおり購入できるとされています。
そのため、今回の販売休止対象に含まれていないバーガーであれば、基本的には販売対象です。
例えば、ビーフパティを使わないチキン系などの商品を選べる店舗もあるでしょう。
ただし、店舗ごとの在庫状況などによって一時的に販売状況が変わる可能性もあります。
確実に確認したい場合は、マクドナルド公式アプリのモバイルオーダーなどで、利用予定店舗のメニューを確認するのがおすすめです。
ポテトやナゲットは買える?
今回販売休止となっているのは、一部のビーフパティを使用する対象商品です。
日本マクドナルドはサイドメニューは通常どおり購入できるとしています。
そのため、
- マックフライポテト
- チキンマックナゲット
- サイドサラダ
- えだまめコーン
など、対象外のサイドメニューについては購入できます。
「バーガーが一部休止=ポテトやナゲットまで全部販売休止」というわけではありません。
ドリンクやスイーツも通常どおり
ドリンクやスイーツについても、今回の販売休止対象ではありません。
コーヒーやソフトドリンク、マックシェイクなどを購入することもできます。
また、販売休止期間中でも店舗自体は営業しているため、カフェ利用やサイドメニュー中心の利用は可能です。
ハッピーセットは買える?
子ども連れの場合、気になるのがハッピーセットです。
今回の公式発表では、販売休止対象は指定された10商品とその夜マック「倍バーガー」です。
そのため、対象商品以外を選べるハッピーセットについては購入できる可能性があります。
ただし、ハッピーセットで選べるメイン商品や各店舗の販売状況は時期によって異なります。
利用予定の店舗で実際に選択できるメニューを、公式アプリや店頭で確認するのが確実です。
なぜ10商品だけ販売休止になったの?
日本マクドナルドによると、今回問題となったのは、北海道内の店舗へ納品された一部のビーフパティです。
そのため、そのビーフパティを使用する商品が販売休止対象となりました。
一方、対象となるパティを使わない商品については販売を続けています。
食品に何らかの問題が疑われた場合、すべての商品を一律に止めるのではなく、影響範囲を特定したうえで対象商品だけを止めることがあります。
今回も、販売休止対象と通常販売を続ける商品が分かれている形です。
販売再開はいつ?
10月1日の発表時点では、日本マクドナルドは対象商品の販売休止を10月2日までとし、10月3日から通常販売を再開する見込みとしていました。
その後、10月2日に情報が更新され、体制が整った店舗から10月2日より順次通常販売を再開するとしています。
当初の予定よりも早く再開できる店舗が出てきた形です。
ただし、全91店舗が同じタイミングで一斉に販売再開するとは限りません。
利用予定店舗の販売状況については、公式アプリなどで確認するとよいでしょう。
まとめ
今回は、北海道のマクドナルドで販売休止となった10商品と、買えるメニューについて整理しました。
販売休止対象は次の10商品です。
- ハンバーガー
- チーズバーガー
- エグチ(エッグチーズバーガー)
- ベーコンレタスバーガー
- ダブルチーズバーガー
- ビッグマック
- 月見バーガー
- チーズ月見
- 北海道産じゃがペッパー月見
- チーズチーズ倍月見
これらの対象商品の夜マック「倍バーガー」も販売休止となりました。
一方で、対象商品以外のバーガー類や、サイドメニュー、ドリンク、スイーツなどは通常どおり購入できます。
北海道内のマクドナルドそのものが休業しているわけではありません。
また、販売休止の理由は、一部のビーフパティが自社の品質基準を満たしていない可能性が判明したためです。
10月2日からは、体制が整った店舗より順次通常販売が再開されています。
月見バーガーがいつから買えるのかや、販売再開状況については別記事でも詳しくまとめています。

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