2026年9月28日に放送された『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』。
放送後には、平成ノブシコブシ・徳井健太さんが競技中の選手へ声をかける場面について、SNSでさまざまな反応が出ました。
そのため、「徳井健太が司会だったの?」「大食い王の進行役は誰?」「なぜ徳井さんが選手に何度も話しかけていた?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、2026年秋大会で徳井健太さんは番組MCでも、各リーグの公式な進行役でもありません。
テレビ東京の公式番組情報での肩書きは「大食い見届け人」です。
MCは高橋みなみさん。さらに、日本リーグ、アジアリーグ、世界リーグ、決勝では、それぞれ別の芸人が進行を担当していました。
今回は、徳井健太さんの正確な役割と、『最強大食い王決定戦2026秋』の出演者・進行担当を整理します。
徳井健太は大食い王2026秋の司会だった?
徳井健太さんは、『最強大食い王決定戦2026秋』の司会ではありません。
テレビ東京が公開している公式番組情報では、出演者は次のように分けて掲載されています。
| 役割 | 出演者 |
|---|---|
| MC | 高橋みなみ |
| 大食い見届け人 | 徳井健太(平成ノブシコブシ) |
| 東日本・西日本リーグ進行 | タイムマシーン3号・オズワルド |
| アジアリーグ進行 | 春日俊彰(オードリー) |
| 世界リーグ進行 | 三四郎 |
| 決勝戦進行 | 吉村崇(平成ノブシコブシ) |
つまり、大会全体のMCを務めたのは高橋みなみさん。
徳井さんには、それとは別に「大食い見届け人」という肩書きが付けられていました。
徳井健太の正式な役割は「大食い見届け人」
テレビ東京公式では、徳井健太さんについて「大食い見届け人」と記載されています。
ただし、公式ページでは「大食い見届け人とは具体的に何をする役割なのか」まで細かく定義されているわけではありません。
実際の放送では、徳井さんは選手たちの勝負を近くで見届けながら、競技中や競技後に選手へ言葉をかける場面がありました。
はらぺこツインズや河田大志選手への質問、田畑愛梨選手が勝ち上がった後にかけた言葉などが、放送後にSNSで注目されています。
そのため、視聴者から見ると「進行している人」のように感じられた場面もあったのかもしれません。
しかし、番組公式の出演者表では、徳井さんと各ステージの「進行」は明確に分けて掲載されています。
大食い王2026秋のMCは高橋みなみ
『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』のMCは、高橋みなみさんです。
テレビ東京の9月21日の公式発表でも、高橋さんがMCを務める3時間半スペシャルとして番組が紹介されています。
高橋さんは大会全体を見守る立場として出演し、選手たちの勝負や新ルールについてコメントしていました。
徳井さんが田畑愛梨選手へ言葉をかけた際には、高橋さんがすぐにツッコミを入れる場面もあり、このやり取りも放送後に注目されました。
「徳井健太がMCだった」と混同しやすいですが、公式上のMCは高橋みなみさんです。
東日本・西日本リーグの進行はタイムマシーン3号とオズワルド
日本代表候補を発掘する東日本・西日本リーグでは、タイムマシーン3号とオズワルドが進行を担当しました。
2026年秋大会の日本リーグでは、東日本と西日本で異なる競技が行われています。
東日本リーグは、沖縄から東京までのデカ盛り料理を次々と食べる「日本縦断グルメ大食いマラソン」。
はらぺこツインズのかこさん・あこさんらが参戦しました。
一方、西日本リーグでは、「大阪王将人気メニュートップ10完食バトル」が実施されています。
ここから田畑愛梨選手やあさり選手などが次のステージへ勝ち上がりました。
この日本リーグで公式に「進行」と記載されているのが、タイムマシーン3号とオズワルドです。
アジアリーグの進行はオードリー春日俊彰
アジアリーグでは、オードリーの春日俊彰さんが進行を担当しました。
このステージでは、日本リーグを勝ち上がった選手たちと海外の大食い選手が対戦。
ビビンバ、ガパオライス、空芯菜ライスといったアジア各地の米料理を使った勝負が行われました。
はらぺこツインズや田畑愛梨選手が対戦したビビンバ勝負も、このアジアリーグです。
徳井健太さんが選手たちへ質問する場面もありましたが、アジアリーグの公式な進行担当は春日さんです。
世界リーグの進行は三四郎
日本王者Ryu選手や世界王者ジェームス選手も加わった世界リーグ。
このステージでは、お笑いコンビ・三四郎が進行を担当しました。
世界リーグは2組に分かれ、東京・西葛西ではバターチキンカレー、群馬県大泉町ではシュラスコの手羽先を使った勝負が行われています。
日本王者Ryu選手、河田大志選手、海外の強豪選手らが決勝進出をかけて戦いました。
ここでも徳井さんは「大食い見届け人」として出演していますが、「世界リーグ進行」として公式に記載されているのは三四郎です。
決勝の進行は徳井ではなく相方・吉村崇
さらに混同しやすいのが、平成ノブシコブシの2人の役割です。
徳井健太さんと吉村崇さんは同じ「平成ノブシコブシ」のメンバーですが、2026年秋大会では担当が異なります。
| 出演者 | 公式な役割 |
|---|---|
| 徳井健太 | 大食い見届け人 |
| 吉村崇 | 決勝戦の進行 |
決勝では、史上初となる食材2部制が導入されました。
前半30分は300gのステーキ、後半30分は300gのラーメンを食べる、合計60分の勝負です。
この決勝戦で「進行」と公式に記載されているのは吉村崇さん。
徳井さんではありません。
なぜ徳井健太が「司会」「進行」と検索されている?
徳井健太さんについて「大食い王 司会」「徳井 進行」と検索する人がいる理由として考えられるのが、実際の放送で選手と会話する場面が多かったことです。
2026年9月29日のSmart FLASHは、徳井さんが食事中の選手へたびたび質問していたことを取り上げ、「進行が物議」と報じました。
こうした報道の見出しや、実際に選手へ声をかける姿から、「徳井さんが進行役だったのでは?」と感じた人もいるでしょう。
ただし、ここでいう一般的な「番組を進める」という意味での進行と、テレビ東京が出演者欄に掲載している正式な「進行」という担当は分けて考える必要があります。
公式な出演者表では、徳井さんは一貫して「大食い見届け人」です。
徳井健太は2026年春大会では進行役だった?
少しややこしいのが、同じ2026年でも春大会と秋大会で徳井さんの立場が違うことです。
2026年4月12日に放送された『最強大食い王決定戦2026春』では、テレビ東京公式が予選の進行として「平成ノブシコブシ、アルコ&ピース、マシンガンズ」を掲載しています。
つまり、春大会では平成ノブシコブシとして進行を担当するステージがありました。
一方、9月28日の秋大会では、徳井さん個人の肩書きが「大食い見届け人」となっています。
| 大会 | 徳井健太・平成ノブシコブシの役割 |
|---|---|
| 2026年春 | 平成ノブシコブシとして予選進行に参加 |
| 2026年秋 | 徳井健太は「大食い見届け人」 |
過去大会のイメージもあり、「今回も徳井さんが進行役」と思った視聴者がいた可能性はあります。
しかし、2026年秋大会について調べる場合は、秋大会の公式出演者情報を確認するのが正確です。
大食い見届け人は選手に質問する役割なの?
「大食い見届け人なら、競技中に選手へ質問するのも役割なの?」と気になる人もいるでしょう。
この点について、テレビ東京の公式ページでは「大食い見届け人」の具体的な職務内容までは掲載されていません。
実際の放送では、徳井さんが選手を見守りながら、質問やコメントをする場面がありました。
しかし、「競技中に何回質問する」「必ず選手へインタビューする」といったルールが公表されているわけではありません。
そのため、徳井さんの声かけが番組側からどこまで事前に決められていたのか、本人の判断で行われたものなのかは分かりません。
ここを推測だけで断定することは避ける必要があります。
徳井健太の声かけがSNSで話題になった理由
徳井さんの役割そのものより注目されたのが、「競技中に選手へ話しかけるタイミング」でした。
大食い王は、決められた時間の中でどれだけ食べられるかを競う番組です。
Smart FLASHでは、河田大志選手が料理を口にしてすぐに答えられない場面や、はらぺこツインズがジェスチャーで質問に答えた場面などを紹介しています。
そのためSNSでは、「競技が終わってから質問してもよいのでは」「選手に集中させてほしい」といった趣旨の意見が出ました。
一方で、テレビ東京が徳井さんの行動をルール違反と判断したという情報は確認されていません。
また、質問によって選手の完食数や順位が変わったことも確認されていません。
今回の話題は、「徳井さんが司会としてルール違反をした」というニュースではなく、大食い見届け人としての声かけについて一部の視聴者から疑問が出たもの、と整理するのが正確です。
高橋みなみ・徳井健太・各進行役の違いを整理
最後に、それぞれの役割を簡単に整理します。
| 出演者 | 番組公式の担当 |
|---|---|
| 高橋みなみ | 番組MC |
| 徳井健太 | 大食い見届け人 |
| タイムマシーン3号・オズワルド | 東日本・西日本リーグ進行 |
| 春日俊彰 | アジアリーグ進行 |
| 三四郎 | 世界リーグ進行 |
| 吉村崇 | 決勝戦進行 |
徳井さんが選手へ積極的に話しかけていたため、MCや進行役のように見える場面もありました。
しかし、テレビ東京公式のクレジットを見ると、それぞれの役割は明確に分けられています。
大食い王2026秋を見逃した場合は?
『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』は、2026年9月28日午後6時25分から午後9時54分までテレビ東京系列で放送されました。
テレビ東京の公式発表では、TVerなどでの見逃し配信が案内されています。
また、テレビ東京はLeminoやU-NEXTでの配信についても案内しています。
徳井さんが実際にどのような位置で大会を見届け、各リーグの進行役とどのように関わっていたのか確認したい場合は、放送映像を見ると分かりやすいでしょう。
※各サービスの配信期間や配信条件は変更される場合があります。
まとめ|徳井健太は司会ではなく「大食い見届け人」
『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』で、徳井健太さんは司会を担当していたわけではありません。
テレビ東京の公式情報での肩書きは「大食い見届け人」です。
番組MCは高橋みなみさん。
さらに、東日本・西日本リーグはタイムマシーン3号とオズワルド、アジアリーグは春日俊彰さん、世界リーグは三四郎、決勝戦は吉村崇さんが進行を担当しました。
徳井さんは実際の放送で選手へ積極的に声をかけていたため、「司会」「進行役」と思った人もいたかもしれません。
また、2026年春大会では平成ノブシコブシとして予選進行に参加していたため、過去大会との混同にも注意が必要です。
2026年秋大会については、高橋みなみ=MC、徳井健太=大食い見届け人、各ステージには別の進行役と覚えておくと分かりやすいですね。


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