くら寿司と「ちいかわ」のコラボキャンペーンで、2026年9月18日から配布される予定だったオリジナル寿司皿。
しかし、キャンペーンが途中で中止されたため、寿司皿は一般向けに配布されないままとなりました。
そこで気になるのが、すでに用意されていた景品の行方です。
「あの寿司皿、全部捨てられちゃうの?」
「100万人分もあるなら、別の方法で配布できないの?」
2026年9月24日、週刊女性PRIMEがくら寿司広報への取材結果を報じ、寿司皿の数量と回収状況が明らかになりました。
結論からいうと、9月24日時点で寿司皿の廃棄は決定していません。ただし、廃棄しないと決まったわけでもありません。
現在分かっていることと、まだ発表されていないことを整理します。
くら寿司×ちいかわの寿司皿は廃棄される?
9月24日時点で、くら寿司がオリジナル寿司皿の廃棄を決定したという発表はありません。
週刊女性PRIMEがくら寿司広報に取材したところ、寿司皿は100万名分が用意されており、景品はすべて本部への回収が完了していると回答しています。
一方、今後の処理や施策については検討中とされています。
つまり、現在確認できる状況は次のとおりです。
- 寿司皿は100万名分が用意されていた
- 景品はすべて本部への回収が完了している
- 今後の処理や施策は検討中
- 廃棄するという決定は発表されていない
- 再配布や販売の決定も発表されていない
「本部へ回収された」という事実と、「今後どう処理されるか」は別の話です。
なぜ寿司皿の廃棄が心配されているの?
今回のオリジナル寿司皿は、くら寿司×ちいかわコラボの先着プレゼント第3弾として企画されていました。
配布開始予定日は9月18日。全4種類で、合計先着100万人を対象とする予定でした。
ところが、くら寿司は9月5日、従業員による不正行為が判明したとして、翌6日の営業開始時からコラボキャンペーンを中止すると発表しました。
第3弾の寿司皿も中止対象となり、予定されていた配布は実施されませんでした。
そのため、配布前に用意されていた大量の景品がどうなるのか、ファンの間で関心が集まっていたのです。
9月8日時点では「厳重に管理・対応を協議中」だった
寿司皿の行方については、9月8日にも報道がありました。
ITmedia NEWSがくら寿司に取材したところ、同社は第3弾の寿司皿を厳重に管理し、今後の対応を協議していると回答していました。
この時点では、製造枚数や廃棄、販売などについて質問が行われたものの、具体的な取り扱いは明らかになっていませんでした。
そして9月24日、週刊女性PRIMEの取材によって、100万名分という数量と、本部への回収が完了していることが新たに判明しました。
「本部回収済み」は「廃棄済み」という意味ではない
今回の報道で、特に混同しないようにしたいのが「回収」と「廃棄」です。
回収とは、景品を集めて管理することです。
一方、廃棄は景品を処分することを意味します。
くら寿司広報が回答したのは、景品の本部回収が完了しているという内容です。
したがって、今回の回答をもとに「寿司皿100万名分が廃棄された」と書くことはできません。
ただし、本部回収後の具体的な保管方法や、今後も保管を続けるかどうかについては公表されていません。
廃棄しないと決まったわけでもない
反対に、「本部へ回収されたのだから、もう廃棄される心配はない」と考えるのも早計です。
くら寿司は今後の処理や施策を検討中と回答しています。
この回答には、廃棄しないという確約は含まれていません。
9月24日時点では、廃棄するかどうか自体が未発表です。
今後の正式な取り扱いについては、くら寿司からの追加発表を待つ必要があります。
100万名分の寿司皿は何枚ある?
今回の報道で明らかになった数量は「100万名分」です。
もともとの第3弾キャンペーンも、全4種類・合計先着100万人を対象とする企画でした。
ただし、今回の取材回答では、種類ごとの製造枚数や予備を含めた総製造枚数までは示されていません。
そのため、正確な製造枚数の内訳を推測することはできません。
記事やSNSで数量を紹介する場合は、くら寿司広報の回答どおり「100万名分」と表現するのが正確です。
寿司皿を別のキャンペーンで配布することはある?
廃棄以外の取り扱いとして、別のキャンペーンで配布する方法を期待する人もいるかもしれません。
しかし、9月24日時点で、くら寿司がオリジナル寿司皿の再配布を決定したという発表はありません。
新たな配布日や配布条件、対象店舗なども案内されていません。
今後の施策を検討中という回答は、再配布の決定を意味するものではありません。
一般販売や通販で購入できるようになる?
「先着プレゼントとして配布できないなら、販売してほしい」と考えるファンもいるでしょう。
ただし、一般販売やオンライン販売についても、現時点で決定したという情報はありません。
今回の寿司皿は、もともと店頭での会計条件を満たした人に配布するキャンペーン景品として企画されていました。
今後、販売という形に変更されるかどうかは未定です。
販売価格や販売開始日など、発表されていない情報を確定事項として受け取らないようにしましょう。
寿司皿が配布されなかった理由と、今後の処理は別問題
今回の寿司皿が配布されなかったのは、くら寿司がコラボキャンペーンを中止したためです。
くら寿司は、キャンペーンの実施に際して従業員による不正行為が判明したと説明しています。
一方、寿司皿を今後どう取り扱うかについては、9月24日時点でも検討中です。
キャンペーン中止の理由が明らかになっていることと、未配布の景品の処理方法が決まっていることは同じではありません。
今後の公式発表で確認したいこと
今回、寿司皿100万名分の本部回収が完了したことは分かりました。
今後の追加発表では、次の点を確認したいところです。
- 回収された寿司皿を保管し続けるのか
- 廃棄する場合、その方針が正式に発表されるのか
- 再配布や別の施策が行われるのか
- 一般販売などの取り扱いがあるのか
これらは、現時点で決まった施策ではありません。
寿司皿の行方について新しい情報が出た場合は、くら寿司の公式発表を確認することが重要です。
まとめ|寿司皿100万名分は回収済み、廃棄は未決定
くら寿司×ちいかわコラボの第3弾として用意されたオリジナル寿司皿は、キャンペーン中止によって配布されないままとなりました。
9月24日の週刊女性PRIMEの報道によると、寿司皿は100万名分が用意され、景品はすべて本部への回収が完了しています。
ただし、今後の処理や施策は検討中です。
廃棄が決定したという情報はなく、再配布や販売についても決定していません。
「本部回収済み」という今回の新情報は、寿司皿の現在の状況を知る手がかりになりました。
しかし、幻の寿司皿が最終的にどうなるのかについては、引き続き正式な発表を待つ必要があります。

コメント