夏のコストコ・業務スーパーまとめ買いで冷凍庫が限界!買う前の容量対策

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コストコや業務スーパーなどで、大容量の商品をまとめ買い。

「これだけ買えばしばらく買い物に行かなくて済む!」

と満足して帰宅したものの、

「待って、冷凍庫に入らない!」

そんな事態になったことはありませんか?

特に夏は、普段の冷凍食品に加えて、氷やアイス、保冷剤、夏休み用の食品なども増える季節です。

猛暑日の買い物回数を減らすためにまとめ買いしたはずなのに、保存する場所がなくて困ってしまうことも。

今回は、夏に大容量の商品をまとめ買いするときに確認しておきたい冷凍庫の容量と、冷凍スペースが足りなくなった場合の対策を紹介します。

大容量商品は「安い」だけで買わない

大容量の商品は、1個あたり・100gあたりなどで考えるとお得に感じることがあります。

しかし、購入するときに忘れてはいけないのが、

「家で保存できるか?」

ということです。

どれだけお得でも、冷凍庫へ入らず食品を無駄にしてしまっては意味がありません。

価格だけでなく、

  • 保存するスペースがあるか
  • 家族で食べ切れる量か
  • いつまでに使う予定か

まで考えて購入しましょう。

夏のまとめ買いは冷凍庫を圧迫しやすい

夏は一年の中でも冷凍庫のスペースが不足しやすい季節です。

普段から入っている肉や魚、冷凍食品などに加えて、

  • 水筒用の氷
  • アイス
  • 保冷剤
  • 夏休みの昼食用食品
  • 作り置き
  • 暑さ対策用の冷却用品

などが増えるためです。

冬なら余裕で入る量でも、夏は入らないことがあります。

買い物へ行く前に冷凍庫を開けよう

まとめ買いで最も簡単にできる対策が、出発前の冷凍庫チェックです。

まず、

  • どのくらい空きスペースがあるか
  • 肉や魚が何パック残っているか
  • 冷凍食品の在庫はどのくらいあるか
  • 大きな保冷剤などが場所を取っていないか

を確認します。

何が入っているかわからない状態のまま大容量商品を買いに行くと、帰宅後に困る可能性が高くなります。

冷凍庫をスマホで撮影してから出掛けるのも便利

お店へ着いてから、

「鶏肉ってまだあったっけ?」
「冷凍うどん残ってたかな?」

と迷うこともありますよね。

そんなときは、買い物前に冷凍庫の中をスマートフォンで撮影しておく方法もあります。

買い物中に写真を確認できるため、重複買いを防ぎやすくなります。

買う前に「これ、冷蔵?冷凍?」を確認

大容量の商品を見ると、

「小分けして全部冷凍すればいいや」

と考えがちです。

しかし、購入するものすべてを冷凍する必要があるとは限りません。

購入後すぐに食べるもの、冷蔵で保存するもの、冷凍するものをあらかじめ分けて考えてみましょう。

商品の保存方法については、パッケージの表示を確認してください。

大容量の肉は1回分ずつ分けると使いやすい

大容量パックの肉を購入した場合、そのまま冷凍すると場所を取りやすいうえ、使うときにも不便です。

家庭で一度に使う量に分け、食品に適した方法で保存すると使いやすくなります。

保存袋などを利用する場合も、冷凍保存に対応している商品を使用しましょう。

トレーが冷凍庫を圧迫することも

肉や魚などが入っている大きなトレーは、そのまま保存するとスペースを使う場合があります。

家庭で小分け保存する場合には、衛生面に十分注意し、食品に適した方法で保存しましょう。

購入後は長時間室温に置かず、できるだけ速やかに保存することも大切です。

冷凍食品は「袋の大きさ」も考えよう

業務用サイズの冷凍食品は、一袋がかなり大きい商品もあります。

冷凍庫に少し空きがあるからといって、

「これくらいなら入るでしょ」

と購入すると、袋の幅や厚みで入らないこともあります。

大容量の商品をよく購入する家庭では、普段からどの程度のサイズなら収納できるか把握しておくと安心です。

冷凍庫へ押し込めばいいわけではない

食品が入らないと、

「とりあえず隙間に全部詰め込もう!」

となりがちです。

しかし、冷凍庫には機種ごとに適切な使い方があります。

食品を収納するときは、使用している冷凍庫の取扱説明書を確認し、冷気の流れなどを妨げないようにしましょう。

夏は買った食品を持ち帰るまでの温度管理にも注意

まとめ買いでは、購入した食品を自宅へ持ち帰るまでの時間も長くなりがちです。

特に夏は外気温が高いため、冷蔵・冷凍食品の温度管理に注意しましょう。

保冷バッグなどを利用し、買い物が終わったら長時間寄り道せず帰宅するなど、食品を適切に扱うことが大切です。

まとめ買いした日は冷凍品から片付ける

大量に買い物をすると、帰宅後の片付けも大仕事です。

常温品、日用品、冷蔵品、冷凍品……。

全部一気に片付けたくなりますが、暑い時期は特に冷凍・冷蔵が必要な食品を優先して保存しましょう。

「ちょっと休んでから片付けよう」

と長時間放置しないよう注意してください。

大容量だからと買いすぎない

まとめ買いで起こりやすいのが、

「安いから予定より買ってしまう」

ことです。

しかし、冷凍庫へ入る量には限界があります。

さらに、冷凍できたとしても家族が食べ切れなければ食品ロスにつながります。

買い物へ行く前に、

  • 今日買う肉は何種類か
  • 冷凍食品は何袋までか
  • アイスを買うスペースはあるか

など、大まかな上限を決めておくのもおすすめです。

「まとめ買い=何週間分」ではなく家庭に合った量を

まとめ買いというと、冷凍庫いっぱいに食品を入れるイメージがあるかもしれません。

しかし、まとめ買いの適量は家庭によって違います。

数日分で十分な家庭もあれば、1週間程度まとめて購入すると生活しやすい家庭もあります。

家族の人数や食べる量、買い物へ行ける頻度を考え、無理なく消費できる量を決めましょう。

猛暑日に買い物へ行く回数を減らせるメリットも

夏のまとめ買いには、暑い日に買い物へ行く回数を減らしやすいというメリットもあります。

例えば天気予報や暑さ指数(WBGT)を確認し、

「明日はかなり暑くなりそうだから、今日必要な食品を買っておこう」

と準備しておけば、危険な暑さの時間帯に無理をしてスーパーへ行く状況を減らせます。

もちろん、まとめ買いそのものが熱中症を予防するわけではありません。

水分補給やエアコンの適切な使用など、基本的な暑さ対策も行いましょう。

整理してもまとめ買いした食品が入らないなら?

買いすぎているわけではない。

冷凍庫も定期的に整理している。

それでもまとめ買いをするたびに、

「入らない!」

となる家庭もあります。

特に、

  • 家族が多い
  • 大容量商品をよく購入する
  • 週末にまとめ買いする
  • 作り置きをする
  • 夏休み中で冷凍食品が増えている
  • 氷や保冷剤も多く使う

という場合には、現在の冷凍容量そのものが生活スタイルに合っていない可能性があります。

セカンド冷凍庫を「まとめ買い専用」にする方法も

まとめ買いを頻繁にする家庭では、セカンド冷凍庫で保存場所を増やす方法があります。

例えば、

  • メイン冷凍庫:すぐに使う食品
  • セカンド冷凍庫:大容量商品・まとめ買いした食品

というように用途を分けます。

大容量商品を保存する場所が決まっていれば、メイン冷凍庫までパンパンになるのを防ぎやすくなります。

夏だけまとめ買いを増やすならレンタルも

一方で、

「普段はこまめに買い物するけれど、猛暑の時期だけまとめ買いしたい」

という家庭もあるでしょう。

夏が終われば、今の冷凍庫だけで十分。

それなら、数か月のために冷凍庫を購入するか迷いますよね。

そんな場合には、必要な期間だけセカンド冷凍庫をレンタルする方法もあります。

ひと夏使ってみれば、

「まとめ買いが便利だから一年中欲しい」

のか、

「猛暑シーズンだけあれば十分」

なのかを判断する材料にもなります。

▶ セカンド冷凍庫のレンタルをチェックしてみる

セカンド冷凍庫があっても買いすぎには注意

保存スペースが増えると、

「まだ入るから、これも買おう!」

となりやすい点には注意が必要です。

セカンド冷凍庫を利用する場合も、

  • 何が入っているか
  • いつ購入したか
  • 次に何を使うか

を定期的に確認しましょう。

冷凍庫は食品をため込む場所ではなく、食品を無駄なく使うための保存場所として活用することが大切です。

まとめ

コストコや業務スーパーなどで大容量の商品をまとめ買いすると、買い物回数を減らしやすい一方、まとまった冷凍スペースが必要になります。

特に夏は氷やアイス、保冷剤、夏休み用の食品などが増えるため、冷凍庫がいっぱいになりやすい季節です。

買い物へ行く前に冷凍庫の中身を確認し、家庭で保存できて食べ切れる量を考えて購入しましょう。

それでもまとめ買いのたびに冷凍スペースが不足するなら、セカンド冷凍庫で保存場所を増やす方法もあります。

猛暑シーズンだけまとめ買いを増やしたい場合には、購入だけでなく必要な期間だけレンタルする方法も選択肢です。

「安かったから買った。でも入らない!」にならないよう、まとめ買いは冷凍庫の空き容量まで確認してから出発しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 大容量の商品をまとめ買いする前に何を確認すればいいですか?

まず冷凍庫の空き容量と現在の在庫を確認しましょう。購入予定の商品を家庭で食べ切れるか、どのように保存するかまで考えておくと安心です。

Q. 夏にまとめ買いするときの注意点は?

冷蔵・冷凍食品の温度管理に注意し、購入後は長時間持ち歩かないようにしましょう。また、夏は氷や保冷剤などで冷凍庫の空きが少なくなりやすいため、買い物前の確認が大切です。

Q. まとめ買いのためにセカンド冷凍庫を買うべきですか?

一年中まとめ買いする家庭なら購入も選択肢ですが、猛暑の時期だけまとめ買いを増やすなら、必要な期間だけセカンド冷凍庫をレンタルして使い勝手を確認する方法もあります。

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