敬老の日は何歳の孫から祝う?赤ちゃんでもプレゼントする?

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子どもが生まれて初めての敬老の日。

「赤ちゃんでも敬老の日ってお祝いするの?」
「0歳なのにプレゼントを用意する?」
「何歳くらいから子ども自身に作らせればいい?」

と迷うパパやママもいるのではないでしょうか。

結論からいうと、敬老の日を何歳の孫から祝うという決まりはありません。

0歳の赤ちゃんから始めてもいいですし、子どもが絵や工作を楽しめるようになってから始めても大丈夫です。

この記事では、赤ちゃんから小学生頃まで、孫の年齢に合わせた敬老の日のお祝い方法を紹介します。

敬老の日は孫が何歳から祝う?

敬老の日には、

「孫が○歳になったらお祝いを始める」

という決まりはありません。

そもそも敬老の日は「孫から祖父母へプレゼントを贈る日」と定められたものではなく、長年社会につくしてきた高齢者を敬い、長寿を祝う国民の祝日です。

そのため家庭でのお祝い方法や、いつから始めるかは自由に考えることができます。

赤ちゃんでも敬老の日をお祝いしていい?

もちろん大丈夫です。

赤ちゃん自身が「敬老の日だからプレゼントを作ろう」と考えることはできませんが、保護者が手伝って記念になるものを贈ることができます。

むしろ初孫の場合は、

「おじいちゃん・おばあちゃんになって初めての敬老の日」

でもあります。

子どもの誕生をきっかけに、家族の新しい恒例行事として敬老の日を始めるのもよいでしょう。

0歳の敬老の日は何をプレゼントする?

0歳なら、赤ちゃん自身が作業をすることよりも、その時期ならではの成長を残せるプレゼントがおすすめです。

例えば、

  • 手形や足形
  • 赤ちゃんの写真
  • 家族写真
  • 写真入りメッセージカード
  • 保護者が代筆したメッセージ

などがあります。

特に手形や足形は、その時にしか残せない大きさです。

数年後に見返すと、

「こんなに小さかったんだね」

と成長を感じられるプレゼントになります。

赤ちゃんの手形・足形をプレゼントする時のポイント

赤ちゃんの手形や足形を使った作品は人気ですが、無理にきれいな形を取ろうとしなくても大丈夫です。

赤ちゃんは手を握ってしまったり、途中で足を動かしたりすることがあります。

少しくらい形が崩れても、それもその時期ならではの思い出です。

インクや絵の具などを使用する場合は、子どもの年齢に適したものを選び、使用方法や注意事項を確認しましょう。

口に入れたり目をこすったりしないよう、大人がそばで見守りながら行うことも大切です。

赤ちゃんからのメッセージはどう書く?

まだ話せない赤ちゃんの場合は、保護者が代わりにメッセージを書くことができます。

例えば、

「いつもかわいがってくれてありがとう」
「またいっぱい遊んでね」
「これからもよろしくね」

など、短い言葉でも十分です。

無理に赤ちゃんが話しているような文章にしなくても、

「○○より」

と名前を添えるだけでも記念になります。

1歳の孫なら何ができる?

1歳頃になると、子ども自身が少し参加できるようになってきます。

ただし発達には大きな個人差があるため、「1歳だからこれができる」と決めつける必要はありません。

できそうなことを取り入れてみましょう。

  • 手形や足形を押す
  • 大きなシールを貼る
  • クレヨンで自由に描く
  • 写真を使ったカードを作る

完成度よりも、

「本人が少しでも参加した作品」

ということが大きな魅力です。

2歳の孫なら何ができる?

2歳頃になると、お絵描きやシール貼りなどを楽しめる子も増えてきます。

例えば、大人がカードの土台を作り、子どもが、

  • 絵を描く
  • シールを貼る
  • スタンプを押す
  • 手形を押す

といった方法があります。

大人がすべて完成させてしまうより、多少自由な作品になっても、子ども自身が作った部分を残してあげるとよいでしょう。

3歳頃からは子どもの言葉も残してみよう

3歳頃になると、自分の気持ちを言葉で伝えられる子も増えてきます。

そこでおすすめなのが、子ども本人へ、

「じいじと何して遊びたい?」
「ばあばの好きなところは?」
「何て言いたい?」

などと聞いて、そのままメッセージにする方法です。

例えば、

「また公園いこうね」
「いっぱいあそぼうね」
「ばあばのごはんだいすき」

など、子ども自身の言葉だからこそ伝わるものがあります。

4歳・5歳なら自分で作る部分を増やしてみよう

4歳・5歳頃になると、工作やお絵描きを楽しみながらプレゼントを作れる子も多くなります。

例えば、

  • 祖父母の似顔絵を描く
  • 折り紙を貼る
  • 写真フレームを飾る
  • 簡単なメッセージを書く
  • カードをデコレーションする

などがあります。

文字を書き始めたばかりなら、お手本を見ながら「ありがとう」と書くだけでも十分です。

小学生なら手紙を書くのもおすすめ

小学生になると、自分で考えて文章を書くこともできるようになります。

敬老の日には、市販のプレゼントだけでなく、ぜひ子ども自身の言葉も添えてみましょう。

例えば、

「いつも遊んでくれてありがとう」
「この前一緒に行った○○、楽しかったよ」
「また一緒にご飯を食べようね」

など、具体的な思い出を入れると、その子らしい手紙になります。

子どもが作りたがらない時はどうする?

敬老の日だからといって、子どもが必ず工作や手紙を作りたがるとは限りません。

「おじいちゃんのためにちゃんと描いて!」

と無理に作らせると、楽しいはずの行事が負担になってしまうこともあります。

そんな時は、

  • 写真を送る
  • 電話で話す
  • 会いに行く
  • 一緒に食事をする

だけでも構いません。

子どもが成長して、自分から「作りたい」と思えるようになってから始める方法もあります。

孫から必ずプレゼントを用意しなければいけない?

敬老の日だからといって、孫から必ず物をプレゼントしなければならないわけではありません。

特に小さな子どもの場合、実際にプレゼントを購入したり準備したりするのは保護者です。

毎年高価なものを用意すると、家庭の負担になることもあります。

写真1枚、絵1枚、電話一本でも気持ちは伝えられます。

毎年続けるなら、無理なく楽しめる方法を選ぶことも大切です。

初めての敬老の日は祖父母の気持ちにも配慮しよう

赤ちゃんが生まれ、初めて敬老の日を迎える時に少し気をつけたいのが、祖父母側の気持ちです。

特に若くして祖父母になった場合、

「もう敬老の日を祝われるの?」

と戸惑う人もいます。

そんな時は、

「お年寄りだからお祝いする」

という雰囲気ではなく、

「孫からいつもありがとうを伝える日」

として楽しむとよいでしょう。

50代の祖父母でも敬老の日を祝っていい?

孫が生まれる年齢は家庭によって違うため、50代で祖父母になる人も珍しくありません。

敬老の日には「祖父母は○歳以上」という決まりもないため、50代だからお祝いしてはいけないということはありません。

ただし本人が敬老の日を祝われることに抵抗を感じているなら、無理に行う必要はありません。

赤ちゃんの写真を普通にプレゼントしたり、

「じいじ・ばあばになって初めての秋だから記念に」

と渡したりする方法もあります。

両家の祖父母には同じものを贈る?

子どもにとって祖父母が複数いる場合、

「両家に同じものを贈った方がいい?」

と悩むこともあります。

必ず同じものにする必要はありません。

手形や写真を使ったカードなら似たデザインで複数作る方法もありますし、それぞれの祖父母との写真を使って別々に作ることもできます。

大切なのは、比較することではなく、それぞれの関係に合った方法で感謝を伝えることです。

遠方の祖父母にはどうする?

遠くに住んでいて直接会えない場合でも、赤ちゃんや子どもから敬老の日のお祝いはできます。

例えば、

  • 手形カードを郵送する
  • 写真を送る
  • 子どもの動画を送る
  • ビデオ通話をする
  • 子どもの声で「ありがとう」を伝える

などがあります。

小さな子どもの成長は早いため、写真や動画そのものが喜ばれることもあります。

敬老の日当日に渡せなくても大丈夫?

敬老の日当日に会えない場合は、前後の日に渡しても問題ありません。

特に小さな子どもがいる家庭では、体調や昼寝、家族の予定などによって計画通りに動けないこともあります。

日付にこだわりすぎず、家族みんなが無理なく楽しめる日にお祝いするとよいでしょう。

赤ちゃんの頃から毎年同じことをするのもおすすめ

せっかく赤ちゃんの頃から敬老の日を始めるなら、毎年同じ方法で記録を残すのもおすすめです。

例えば、

  • 毎年家族写真を撮る
  • 毎年似顔絵を描く
  • 毎年手紙を書く
  • 毎年子どもの身長と一緒に写真を撮る

などです。

最初は赤ちゃんの手形だったものが、数年後には自分で描いた絵になり、さらに成長すると自分で書いた手紙になるかもしれません。

プレゼントそのものだけでなく、孫の成長を毎年残していく行事にすることもできます。

保育園で作った敬老の日の製作を渡してもいい?

保育園や幼稚園で敬老の日の作品を作った場合は、それを祖父母へプレゼントするのもよいでしょう。

子どもが園で一生懸命作った作品なら、それだけでも十分な贈り物になります。

家庭でも別のプレゼントを用意しなければならない、と考える必要はありません。

作品を渡しながら、

「これ、保育園で作ったんだよ」

と子ども自身が話す時間も、祖父母にとって楽しい思い出になるでしょう。

大切なのは子どもと祖父母のつながり

敬老の日が近づくと、

「何を作らせよう?」
「何を買おう?」
「何歳から始めるべき?」

と考えてしまいがちです。

しかし、プレゼントを完成させること自体が目的ではありません。

子どもが祖父母のことを考えたり、祖父母が孫の成長を感じたりする時間も、敬老の日の大切な楽しみ方です。

年齢に合わせてできることを少しずつ取り入れてみましょう。

まとめ|敬老の日は0歳の赤ちゃんから祝っても大丈夫

敬老の日には、「孫が何歳になったら祝う」という決まりはありません。

そのため、0歳の赤ちゃんから始めても、子どもが自分でプレゼントを作れるようになってから始めても大丈夫です。

赤ちゃんなら手形や足形、写真。

1歳・2歳ならシール貼りやお絵描き。

3歳頃からは子ども自身の言葉。

さらに成長したら、似顔絵や手紙など。

子どもの成長に合わせて、できることも少しずつ変わっていきます。

高価なプレゼントを用意する必要はありません。

「孫からおじいちゃん・おばあちゃんへありがとうを伝える」

という気持ちを大切に、それぞれの家庭に合った敬老の日を楽しんでみてくださいね。

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