お盆や夏の連休が近づくと、冷凍庫の中身が急に増えていませんか?
連休中の食事用に冷凍食品を買ったり、アイスをまとめ買いしたり、帰省やレジャー用の保冷剤を凍らせたり。
さらに、
「暑い日に買い物へ行きたくないから、少し多めに買っておこう」
と肉や魚をまとめ買いすると、あっという間に冷凍庫がパンパンになります。
一方、帰省で数日間家を空けるなら、出発前に冷凍庫の中身を確認しておくことも大切です。
今回は、お盆や夏の連休前に冷凍庫がいっぱいになりやすい理由と、食品を無駄にしないためのストック整理術を紹介します。
- お盆前はなぜ冷凍庫がいっぱいになりやすい?
- 帰省するなら出発前に冷凍庫をチェック
- 帰省前に大量の食品を買いすぎない
- 反対に「家で過ごすお盆」ならストックが便利
- お盆中にあると便利な冷凍ストック
- 来客がある家庭はさらに冷凍庫がいっぱいに
- アイスのまとめ買いにも注意
- レジャーや帰省で保冷剤も増える
- 保冷剤を「念のため」でため込みすぎていない?
- 連休前に一度「冷凍庫の棚卸し」をしよう
- 冷凍庫の中身をスマホで撮影しておく方法も
- 整理してもお盆だけ冷凍庫が足りない場合は?
- セカンド冷凍庫で「連休用ストック」を分ける方法も
- お盆・夏休みだけ必要ならレンタルという選択肢
- 猛暑日の買い物を減らすためにも計画的なストックを
- まとめ
- よくある質問(FAQ)
お盆前はなぜ冷凍庫がいっぱいになりやすい?
普段と同じように生活しているつもりでも、お盆前には冷凍庫へ入れるものが増えやすくなります。
例えば、
- 連休中に食べる冷凍食品
- 子どもの夏休み用の昼食
- アイスや冷凍デザート
- 水筒用の氷
- レジャー用の保冷剤
- まとめ買いした肉や魚
- 作り置きのおかず
などです。
一つひとつは必要なものでも、すべて同時に入れようとするとスペースが足りなくなることがあります。
帰省するなら出発前に冷凍庫をチェック
数日間帰省する予定があるなら、出発直前ではなく少し早めに冷凍庫の中身を確認しておきましょう。
奥に長期間保存したままの食品がないでしょうか。
「いつ冷凍したかわからない」
という食品が大量に残っているなら、今後の使い道も含めて整理するタイミングです。
冷凍した日付を書いて管理する習慣をつけると、古い食品から使いやすくなります。
帰省前に大量の食品を買いすぎない
連休前のスーパーでは、さまざまな食品がお買い得になっていることもあります。
つい、
「安いから買っておこう!」
となりがちですが、数日間家を空ける予定なら本当に必要か考えてから購入しましょう。
帰省前に大量の冷凍食品を購入しても、食べるのは帰宅後です。
まず現在の在庫を確認し、必要な量だけ購入することが食品ロスの予防にもつながります。
反対に「家で過ごすお盆」ならストックが便利
帰省せず、自宅で連休を過ごす家庭もあるでしょう。
そんな場合には、ある程度食品をストックしておくと便利です。
特に猛暑日は、できるだけ暑い時間帯の外出を避けたいものです。
家に食べるものがあれば、
「夕飯がないから今すぐスーパーへ行かなきゃ」
という状況を減らせます。
お盆中にあると便利な冷凍ストック
家庭によって必要なものは異なりますが、普段から食べ慣れているものを中心に準備すると使いやすくなります。
- 冷凍ごはん
- 冷凍うどんなどの麺類
- 冷凍野菜
- 肉や魚
- 短時間で調理できる冷凍食品
- 作り置きのおかず
「連休だから特別なものを大量に買う」のではなく、実際に食べ切れる量を考えて準備しましょう。
来客がある家庭はさらに冷凍庫がいっぱいに
お盆には、家族や親戚が集まる家庭もあります。
普段より食事をする人数が増えれば、当然必要な食品の量も増えます。
肉や魚、冷凍食品だけでなく、アイスや氷なども多めに用意することになるでしょう。
普段2〜3人分を保存している冷凍庫へ、突然大人数分の食品を入れようとすると、スペース不足になりやすくなります。
アイスのまとめ買いにも注意
暑い時期の来客用にアイスを用意する家庭もあるでしょう。
箱入りアイスやカップアイスは意外と場所を取ります。
購入してから、
「入らない!」
とならないよう、買い物前に冷凍庫の空きスペースを確認しておきましょう。
レジャーや帰省で保冷剤も増える
お盆休みに旅行やレジャーへ出掛ける場合には、保冷バッグやクーラーボックスを使うこともあります。
すると必要になるのが大きな保冷剤です。
普段のお弁当用保冷剤に加えてレジャー用の大型タイプまで凍らせると、かなりのスペースが必要になります。
出発前日に慌てないよう、必要な数と凍らせる場所を早めに確認しておきましょう。
保冷剤を「念のため」でため込みすぎていない?
保冷剤を準備するときに、一度すべて取り出してみるのもおすすめです。
ケーキや冷蔵商品を購入したときにもらった小さな保冷剤が、何十個も入っていることがあります。
普段のお弁当や買い物、レジャーなどで一度に最大何個使うのかを考え、必要な量を中心に保管しましょう。
連休前に一度「冷凍庫の棚卸し」をしよう
お盆前は、冷凍庫を整理するよいタイミングでもあります。
次のようなものがないか確認してみましょう。
- いつ冷凍したかわからない食品
- 同じものを重複してストックしている食品
- 必要以上の保冷剤
- 今後食べる予定のないもの
- 大きな容器で場所を取っているもの
中身を把握してから買い物へ行けば、必要以上に買ってしまうことも防ぎやすくなります。
冷凍庫の中身をスマホで撮影しておく方法も
買い物へ行ってから、
「冷凍うどん、まだあったっけ?」
と迷うこともありますよね。
出掛ける前に冷凍庫の中をスマートフォンで撮影しておけば、買い物中に在庫を確認しやすくなります。
簡単な方法ですが、重複買いの防止にも役立ちます。
整理してもお盆だけ冷凍庫が足りない場合は?
普段は問題なくても、お盆や夏休みだけ冷凍庫が足りなくなる家庭もあります。
例えば、
- 家族や親戚が集まる
- 夏休み用の冷凍食品が多い
- まとめ買いをする
- レジャー用の保冷剤を使う
- 氷やアイスを大量に用意する
という場合です。
きちんと整理しても入りきらないなら、収納方法ではなく冷凍容量そのものが足りていない可能性があります。
セカンド冷凍庫で「連休用ストック」を分ける方法も
冷凍スペースが不足する場合には、セカンド冷凍庫を利用する方法もあります。
例えば、
- メイン冷凍庫:普段使う食品
- セカンド冷凍庫:まとめ買い・アイス・連休用食品
など、用途を分ける方法があります。
ただし、保存できる量が増えるほど食品を買いすぎてしまう可能性もあります。
冷凍庫を増やす場合も、在庫管理を忘れないようにしましょう。
お盆・夏休みだけ必要ならレンタルという選択肢
普段は今の冷凍庫で十分なのに、
「お盆と夏休みだけ足りない」
という家庭もあります。
そのためだけに2台目を購入するとなると、
「秋からどこに置こう?」
という問題も出てきます。
限られた時期だけ冷凍スペースを増やしたい場合には、セカンド冷凍庫を必要な期間だけレンタルする方法もあります。
ひと夏実際に使ってみれば、
「一年中2台目が欲しい」
のか、
「お盆や夏休みだけあれば十分」
なのかを判断する材料にもなります。
猛暑日の買い物を減らすためにも計画的なストックを
食品を冷凍しておくこと自体が熱中症を予防するわけではありません。
ただし、必要な食品を準備しておけば、危険な暑さの日に無理をして買い物へ出掛ける機会を減らすことができます。
特にお盆の時期は厳しい暑さになることもあります。
天気予報や暑さ指数(WBGT)などを確認し、暑さが厳しい時間帯の外出をできるだけ避けましょう。
まとめ
お盆や夏の連休前は、冷凍食品やアイス、氷、保冷剤、まとめ買いした食品などが重なり、冷凍庫がいっぱいになりやすい時期です。
帰省する家庭は出発前に在庫を確認し、自宅で過ごす家庭は連休中に実際に食べ切れる量を考えてストックしましょう。
まず冷凍庫を整理し、それでもお盆や夏休みだけ容量が不足するなら、セカンド冷凍庫を利用する方法もあります。
限られた期間だけ必要な場合には、購入だけでなくレンタルという選択肢もあります。
連休前に一度冷凍庫を棚卸しして、食品を無駄にせず、猛暑日の買い物負担も減らせる環境を整えておきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 帰省前に冷凍庫は空にした方がいいですか?
必ず空にする必要はありませんが、長期間保存したままの食品や今後使う予定のないものがないか確認しておくとよいでしょう。帰省期間や食品の状態を考えて整理してください。
Q. お盆用の食品はどのくらいまとめ買いすればいいですか?
家族の人数や在宅日数によって異なります。先に連休中の食事予定を大まかに決め、現在の在庫を確認してから必要な量を購入すると買いすぎを防ぎやすくなります。
Q. お盆や夏休みだけ冷凍庫を増やす方法はありますか?
セカンド冷凍庫を購入するほか、必要な期間だけレンタルする方法もあります。普段は現在の冷凍庫で足りている家庭なら、期間限定で利用して必要性を確認する方法もあります。

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