海老カツ!
エビフライ2本!
海老クリームコロッケ!
そして特製マヨソース!
2026年10月9日(金)から、かつやで期間限定販売される「海老トリプル丼」。
ここまで海老尽くしだと、海老好きとしてはかなり気になる一方で、
「これ、カロリーどのくらいあるんだろう?」
と思った人もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、2026年10月6日の発売発表時点で、今回確認した公式情報には「海老トリプル丼は○○kcal」という栄養成分値は掲載されていません。
そのため、この記事では根拠のない数字を作って「○○kcalくらい」と断定することはしません。
その代わり、栄養士の視点から、海老トリプル丼がなぜ高カロリーになりやすい構成なのか、どこを見ればいいのか、食べたいときはどう考えればいいのかを詳しく解説します。
- かつや海老トリプル丼の公式カロリーは発表されている?
- 海老トリプル丼の中身を確認するとかなりガッツリ!
- 栄養士視点|海老=低カロリーとは限らない
- カロリーが高くなりやすいポイント① 揚げ物が3種類
- カロリーが高くなりやすいポイント② 海老カツには特製マヨソース
- カロリーが高くなりやすいポイント③ 海老クリームコロッケ
- カロリーが高くなりやすいポイント④ もちろんご飯もある
- エビフライ2本だけでも存在感がある
- じゃあ何kcalくらい?推定しないの?
- カロリーが気になるなら食べちゃダメ?そんなことはない
- 野菜をプラスしたいなら千切りキャベツもある
- 汁物が欲しいならとん汁(小)という選択肢も
- 丼と定食、カロリーが気になるならどっち?
- 子どもとシェアするのもアリ?
- ベビーフードインストラクター・幼児食マイスター視点|大人向け期間限定メニューをそのまま幼児食にしない
- 「海老だから健康そう」は今回だけは一旦置いておこうWWW
- カロリーを気にしすぎるより「今日は海老祭りの日」でいい
- まとめ|公式カロリーは未確認!数字より「揚げ物3種類+ご飯+マヨ」に注目
- 参考資料
かつや海老トリプル丼の公式カロリーは発表されている?
2026年10月6日に発表された「海老トリプル丼」のプレスリリースでは、商品の内容や価格、発売日などが公開されています。
一方、今回確認した発売発表にはカロリーやたんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量などの具体的な栄養成分値は掲載されていません。
したがって発売前の段階で、
「海老トリプル丼は○○kcalです」
と具体的な数字を断定するのは避けた方がよいでしょう。
今後、かつや公式の栄養成分情報などで確認できた場合は、公式値を基準にするのが確実です。
海老トリプル丼の中身を確認するとかなりガッツリ!
まず、海老トリプル丼の構成を確認してみましょう。
- ゴロッとした大ぶりの海老入り「海老カツ」
- エビフライ2本
- 海老クリームコロッケ
- 海老カツにかかる特製マヨソース
- ご飯
「海老」という言葉だけを見ると、肉より軽そうな印象を持つ人もいるかもしれません。
しかし今回のポイントは、海老そのものを3種類食べるメニューではないこと。
海老カツ、エビフライ、海老クリームコロッケと、すべて揚げ物として調理されています。
栄養士視点|海老=低カロリーとは限らない
海老そのものは、たんぱく質を含む食品です。
しかし料理として食べるときのエネルギー量は、海老だけで決まるわけではありません。
今回なら、
- 衣
- 揚げ油
- クリームコロッケの中身
- 特製マヨソース
- ご飯
まで含めて一食になります。
つまり、
「海老だから軽そう」ではなく、「海老をどんな料理として食べるのか」を見ることが大切です。
カロリーが高くなりやすいポイント① 揚げ物が3種類
まず大きいのが、3種類すべてが揚げ物であること。
揚げ物では衣が油を吸収するため、茹でたり焼いたりした海老とはエネルギー量が大きく変わります。
しかも今回はエビフライが1本ではなく2本。
海老カツ、エビフライ2本、海老クリームコロッケを合わせると、個数としては4つの揚げ物が丼にのることになります。
「トリプル」という名前ですが、揚げ物戦闘力はなかなかのものです。
カロリーが高くなりやすいポイント② 海老カツには特製マヨソース
今回の主役である海老カツには、特製マヨソースが合わせられています。
マヨネーズをベースにしたソースは、料理にコクを加える一方、脂質を含むためエネルギー量にも影響します。
海老カツ単体だけで考えるのではなく、ソースまで含めて一つの料理と見る必要があります。
ただ、この特製マヨソースこそご飯が進みそうなポイントでもあります。
期間限定商品としてのおいしさを楽しむなら、ここを無理に外す必要はないでしょう。
カロリーが高くなりやすいポイント③ 海老クリームコロッケ
海老クリームコロッケにも注目です。
エビフライなら「海老+衣」が中心ですが、クリームコロッケには滑らかでコクのあるクリームが入っています。
さらに衣を付けて揚げるため、海老料理の中でもかなり濃厚な一品になります。
一方で、エビフライとは全く違うクリーミーな食感を楽しめるため、今回の「3種類食べ比べ」には欠かせない存在です。
カロリーが高くなりやすいポイント④ もちろんご飯もある
そして忘れてはいけないのがご飯。
海老トリプル丼は、揚げ物だけを食べる商品ではありません。
丼なので、ご飯と一緒に食べます。
炭水化物の主な供給源になるご飯と、脂質が多くなりやすい揚げ物が組み合わさるため、一食としてはかなり食べ応えのある構成です。
エビフライ2本だけでも存在感がある
ちなみに、かつやでは通常メニューとして「海老フライ(1本)」も販売されています。
今回の海老トリプル丼には、それが2本。
そのうえで新たな主役である海老カツと、海老クリームコロッケまで加わります。
つまり今回の商品は、単に「いつもの丼に海老を少し足した」程度ではありません。
海老系揚げ物を主役として一気に集めた、かなりボリューム感のある期間限定メニューです。
じゃあ何kcalくらい?推定しないの?
既存商品の数値などを使えば、おおまかな数字を予想すること自体はできます。
しかし今回は、新商品の海老カツや海老クリームコロッケ、特製マヨソースの正確な重量や配合が分かりません。
さらに、実際に盛り付けられるご飯量や衣の油の吸収量などでも変わります。
その状態で数字だけを足して、
「約○○kcal!」
と書いてしまうと、かなり大きな誤差が出る可能性があります。
栄養士の視点では、分からないものを無理に数字にするより、公式値が出るまでは「未公表」と明確にする方が適切だと考えます。
カロリーが気になるなら食べちゃダメ?そんなことはない
ここまで読むと、
「じゃあ海老トリプル丼は食べない方がいいの?」
と思うかもしれません。
そんな必要はありません。
期間限定のメニューを一度楽しむことと、毎日の食生活は分けて考えて大丈夫です。
大切なのは、一食だけを切り取って「良い・悪い」と判断するのではなく、前後の食事を含めて考えること。
例えば昼に海老トリプル丼をしっかり食べたなら、夜は揚げ物を重ねず、野菜や汁物、豆腐や魚などを組み合わせた食事にする。
そんな調整もできます。
野菜をプラスしたいなら千切りキャベツもある
かつやでは、サイドメニューとして千切りキャベツも販売されています。
通常店舗では税込132円です。
海老トリプル丼は揚げ物+ご飯が中心なので、野菜も一緒に食べたい人には選択肢になります。
ただし「キャベツを追加すれば揚げ物のカロリーが帳消しになる」という意味ではありません。
あくまで一食の食品構成を少し広げる方法として考えましょう。
汁物が欲しいならとん汁(小)という選択肢も
店内では、とん汁(小)が税込165円で販売されています。
また、海老トリプル定食にはご飯ととん汁(小)が付いています。
公式サイトによると、とん汁には豚肉のほか、玉ねぎ、人参、大根、じゃがいもなどが入っています。
「丼だけより汁物も一緒に食べたい」という人なら、定食を選ぶ方法もあります。
ただし、とん汁を付ければ当然その分のエネルギーや塩分も加わるため、「カロリーを下げるために定食」という意味ではありません。
丼と定食、カロリーが気になるならどっち?
海老トリプル丼は税込979円。
海老トリプル定食は税込1,089円です。
定食にはとん汁(小)が付くため、単純に「定食の方が低カロリー」とは考えられません。
一方で、定食は揚げ物とご飯が別盛りなので、自分の食欲に合わせて食べる量を調整しやすいというメリットがあります。
「全部食べ切らなければ」と無理をせず、自分のお腹と相談しながら楽しむことも大切です。
子どもとシェアするのもアリ?
海老トリプル丼は、海老料理が3種類入っているので家族でシェアしたくなるメニューでもあります。
ただし、小さな子どもに取り分ける場合は、量だけでなく食べやすさやアレルギーにも注意が必要です。
海老はアレルギー表示の対象となる食品です。
また、揚げ物は衣が硬かったり、食材によって食感が異なったりします。
子どもの年齢や発達、これまでに食べた経験などを踏まえて判断しましょう。
ベビーフードインストラクター・幼児食マイスター視点|大人向け期間限定メニューをそのまま幼児食にしない
今回の商品は、揚げ物3種類と特製マヨソース、ご飯を組み合わせた大人向けのボリュームメニューです。
子どもが「エビフライ食べたい!」となることはあると思いますが、大人と同じ一人前をそのまま用意する必要はありません。
取り分ける場合は、子どもの食べる量や発達に合わせて調整します。
また、海老を初めて食べる子どもに、外食の複数の海老料理を一度に試すような使い方は避け、家庭での食経験なども踏まえて判断したいところです。
「海老だから健康そう」は今回だけは一旦置いておこうWWW
発売発表後にはSNSで「かつやには珍しいヘルシーメニュー」といったユーモアのある反応も紹介されています。
確かに、ロースカツもチキンカツもお休み。
主役は海老。
ここだけ聞けば、ちょっと軽そうです。
でも実物は、
海老カツ!
エビフライ2本!
海老クリームコロッケ!
特製マヨソース!
全部、全力です。
今回に関しては「ヘルシーな海老料理」というより、海老という食材を揚げ物で全力で楽しむフェアだと思った方がよさそうです。
カロリーを気にしすぎるより「今日は海老祭りの日」でいい
栄養について考える仕事をしていると、「これは何kcalですか?」と数字を気にする場面は多くあります。
もちろんカロリーは食品を見る一つの指標です。
でも食事は数字だけではありません。
楽しみにしていた期間限定メニューを食べる。
家族や友人と「海老すごいね!」と笑いながら食べる。
そんな楽しさも食事の一部です。
毎日海老トリプル丼を食べるわけではありません。
たまの期間限定なら、
「今日は海老祭りの日!」
と決めて楽しみ、前後の食事でバランスを取る。
それくらいの付き合い方でもいいのではないでしょうか。
まとめ|公式カロリーは未確認!数字より「揚げ物3種類+ご飯+マヨ」に注目
2026年10月9日(金)から期間限定で販売される、かつやの「海老トリプル丼」。
2026年10月6日の発売発表時点では、今回確認した公式情報に具体的なカロリーは掲載されていません。
そのため「○○kcal」と断定するのは避けた方がよいでしょう。
一方、構成を見ると、
- 海老カツ
- エビフライ2本
- 海老クリームコロッケ
- 特製マヨソース
- ご飯
と、かなり食べ応えのある一杯です。
海老そのものだけでなく、衣・揚げ油・クリーム・マヨソース・ご飯まで含めて考えるのがポイントです。
とはいえ、期間限定メニューを一度食べたからといって、それだけで普段の食生活が決まるわけではありません。
カロリーが気になる人は前後の食事を調整しながら、せっかくなら海老カツ、エビフライ、海老クリームコロッケの違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
海老祭りの日くらい、海老祭りを楽しむ。
それも食事の楽しみ方の一つです。
次の記事では、発売前から注目されている「海老トリプル丼」の口コミ・評判をチェックします。

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